君が、迎春ストライカー2014.1.13

http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20140113-1243473.html

選手権は決勝。
史上初の北信越ダービーは富山第一が星稜を延長３‐２で降し初優勝。
富山県勢としても初の優勝となった。
しかし後半４０分の時点で０‐２で負けててよく追い付いたね。
やっぱり最後まで諦めなければ奇跡は起こるんだね。
縁も所縁も無い地域・学校だったから気持ちを入れて見てなかったけど、まあいい試合だったわ。
来年は県勢もこの舞台に立てる様に頑張ってもらおう。
いや、でも会場は埼玉でやるんだっけ？
夢の国立からしたら何か都落ちも甚だしいな…。

君が、迎春ストライカー2014.1.11

http://www.nikkansports.com/soccer/highschool/tournament/2013/news/f-sc-tp0-20140111-1242723.html

http://www.nikkansports.com/soccer/highschool/tournament/2013/news/f-sc-tp0-20140111-1242649.html

http://www.nikkansports.com/soccer/highschool/tournament/2013/news/f-sc-tp0-20140111-1242726.html

選手権は準決勝。
夢の国立で四強が激突した。
イチフナを破った京都橘は星稜に大敗。
立ち上がりの失点が響き、後半、攻勢に出ざるを得なくなったところでカウンターの餌食に。
もちろん、点差ほどの実力は無いんだけど、これがサッカーだね。
一方のブロックでは富山第一が四中工を２‐２からＰＫで降した。
決勝のカードは何と北陸対決に。
高校野球じゃ１００％有り得ないカードだなあ…。

レイソルサポ日記2014.1.9

http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp1-20140109-1241745.html

噂にあったレアンドロの獲得を発表。
レアンドロコンビが誕生だ。
クレオはイマイチ期待に応えてくれなかったけど、Ｊでの実績からしたら数段期待出来るな。
アジアの戦いも無いし、今年こそ覇権奪回だ。

マリサポ日記2014.1.7

http://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp0-20140107-1240836.html

http://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp0-20140107-1240836.html

涌井の人的補償はまさかの中郷。
中郷外したの？
そりゃ外してあったら獲るでしょ。
西武が喉から手が出るほど欲しい中継ぎ投手なんだから。
オレが西武の首脳陣でも中郷選ぶよ。
しかし中郷外すって事は律儀にサブローとか福浦をプロテクトしたの？
西武の補強ポイントとずれてるし、ロッテのフロントに対する面当てのために獲らないと思うんだけどなあ…。
これだけ痛い穴となると、マジで涌井に完全復活となる先発での１６勝（以上）を挙げてもらわないと割に合わなくなった。
週刊誌じゃなくてスポーツ紙を賑わせてくれ。

マリサポ日記2014.1.6

http://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp0-20140106-1240409.html

鈴木大地が交通事故に巻き込まれてしまった模様。
新婚早々災難だわ。
利き腕を怪我した松葉には悪いけど、軽症だったのが不幸中の幸い。
しかしタクシーに乗っててこれでは困ってしまうね…。


http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2014/01/06/kiji/K20140106007333400.html

涌井のＦＡ補償は選手で確定。
選手名は後日公表。
オレのプロテクトだと

大谷・上野・成瀬・藤岡・唐川・服部・内・古谷・松永・南昌・川満・中郷・益田・阿部・西野
里崎・田村・江村
根元・井口・今江・鈴木大地
清田・荻野貴・伊志嶺・角中・加藤・岡田

こうだからね。
ベテランは獲らないだろうし、西武は内野揃ってるから高濱は獲らないだろうし、危ないのは大嶺か中後か。

君が、迎春ストライカー2014.1.5

http://www.nikkansports.com/soccer/highschool/tournament/2013/news/f-sc-tp0-20140105-1240082.html

高校サッカーは国立行きを懸けた準々決勝。
我らがイチフナは京都橘を０‐２で敗退。
あ痛たたたたた…。
まさかここで負けるとは思わなかった。
はっきり言って優勝すると信じて疑ってなかったからね。
マジで痛いわ。
いや、いい試合だったけどイチフナはフィニッシュの精度を欠き、相手エースの小屋松には大事なところで仕事をさせてしまったわ。
これがあるからサッカーは怖い。
まあ、今年は両サイドバックが積極的な攻め上がりを見せて、例年に無くアグレッシブなサッカーが出来たけど、イチフナ伝統の堅守に綻びが出来ちゃったね。
２回戦・３回戦も裏を取られる場面がいくつかあったし…。
引いて守る相手から点を取れずに何度もＰＫ負けした悔しさもあるから、一概に守備を固める事が大事とは言えないけど、今年のチームに関しては例年の鉄壁の守備が欠けてたわ。
まあ、仕方無い。
相手が強かったわ。
これじゃ藤枝東が負けるのも当然だった。
という訳で京都橘のイレブンにはイチフナの分も頑張ってもらおう。
イチフナはまた来年度以降、最多タイとなる６度目の頂点を目指してもらおう。
選手の皆さん、特に３年生はお疲れ様でした。


http://www.nikkansports.com/soccer/highschool/tournament/2013/news/f-sc-tp0-20140105-1239993.html

その他では星稜・富山第一・四中工がベスト４。

君が、迎春ストライカー2014.1.3

http://www.nikkansports.com/soccer/highschool/tournament/2013/news/f-sc-tp0-20140103-1239116.html

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2014/01/03/kiji/K20140103007315110.html

高校サッカーは３回戦。
ベスト８が出揃った。
我らがイチフナは茨城の水戸啓明と関東勢対決。
昨日と打って変わり、今日は立ち上がりから積極的に攻め上がって序盤の１４分に幸先良く先制。
その後も前半に１点、後半に２点と効果的に追加点を奪い楽勝モード。
しかしリスクを恐れずに攻め上がる水戸啓明の攻撃の前にゴールを割られ、２６分に失点。
この１点で凌いだが、駄目の駄目は押せず。
まあ、あんだけ人数かけて攻められたら、流石のイチフナも無失点という訳にはいかなかったか。
例年に比べて攻撃力がある反面、ＤＦ陣に絶対的な強さが無いか。
でも十分大勝と言える内容だった。

これでベスト８に進出し、１日空いた５日は京都橘と対戦。
優勝候補の一角だし、日程的にも会場的にも互角の相手だから、これまでの相手とは一味も二味も違うけど、流経を破って選手権に出て来ている以上、千葉の代表として国立を前に敗退する事は許されないからね。
きっちり勝ってベスト４に名乗りを挙げよう。

その外では富山第一・四中工・修徳・日章学園・履正社・星稜がベスト８に進出。
市立浦和・桐光学園が敗れ、千葉と茨城で潰し合った事もあり、関東勢は２校に。
公立校も２校に。
４分の１残ればいい方か。
対抗馬の一番手だった東福岡は日章学園にＰＫ負け。
青森山田も履正社にＰＫ負け。
そして京都橘は沖縄代表の那覇西に２失点。
あれ？
どうも天もイチフナを優勝させたいらしいぞ。
ちょっと残りの７校でイチフナを倒せそうな所は無さそうじゃん。
いや、実力でイチフナに勝てるチームがあるなら、そもそもインターハイの決勝がイチフナ対流経になってないけど…。
まあ、そういう事らしいから、遠慮無く優勝させてもらおう。
もちろん２年前みたいに立ち上がりにラッキーパンチを食らって苦しくなる展開とか、守備を固められてＰＫ戦までもつれ込む可能性もあるから油断は出来ないけど、きっちり自分たちのサッカーをしてくれれば結果はちゃんと付いて来るわ。

第90回箱根駅伝復路

http://www.nikkansports.com/sports/athletics/hakone-ekiden/2014/news/f-sp-tp0-20140103-1238942.html

箱根駅伝は復路。
往路優勝の東洋大が逃げ切り、２年ぶり４回目の往路優勝を飾った。
２位は駒沢。
タイム差的には逆転圏内であったが、逆に東洋に差を広げられて完敗。
連覇を目指した日体大は３位。
早稲田は４位で三強の牙城を崩せず。
５位は青学、６位は明治と躍進著しい２校がシード権獲得。
やはり大学のブランド力か。
日大・帝京・拓殖・大東文化までがシード。
法政は５０秒差でシード落ちとなった。
山梨学院にアクシデントがあったけど、まあ三強がそのまま３位までに入るレース展開だった。
もうちょっと波乱があっても面白かったけど、一人のエースだけに頼らない、部員全員の力があるからこそ、優勝を争うチームと言えるのか。
年に２日間だけのお祭りなんで、また来年のお楽しみだね。
選手の皆さんはお疲れ様でした。

君が、迎春ストライカー2014.1.2

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2014/01/02/kiji/K20140102007309000.html

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2014/01/02/kiji/K20140102007309310.html

高校サッカーは２回戦に突入しシード校も登場。
我らがイチフナは大分の中津東と対戦。
百戦錬磨の名門といえどもやはり初戦は緊張があったのか、前半は相手の厳しいマンマークに遭い自分たちのサッカーをさせてもらえなかった。
ポゼッションでは上回ったが、決定的なチャンスは生まれず、逆にシュート数で上回られてしまう。
しかし後半はアグレッシブな動きを見せ、徐々にペースを掴むとゴール前でフリーキックのチャンスを得、これをＤＦの山之内が直接決めて先制。
相手キーパーも触れたけどゴールの外には掻き出せず。
１回左に振られたのでタイミングが１歩遅れたね。
それを差し引いてもいいシュートだったわ。
やっぱイチフナにセットプレーを与えてはいけないって事だね。
でもまあ、３対３の状況だったし、ファールで止められなくても流れの中で得点してたか。
この１点を伝統の堅守で守り通して見事初戦突破。
正直、ここまで梃子摺るとは全く思わなかったけど、想像以上にしぶといチームだったね。
弱い所と当たってれば一つは勝ててたわ。
まあ、イチフナとは流石にキャリアが違ったけど、県立高校だしこれからも頑張って欲しいね。

イチフナは連戦で茨城の水戸啓明と関東ダービー。
向こうは１試合多いし、ここは関東の雄として、サッカー王国の力を見せ付けたい。

その外では日章学園・市立浦和・四中工・桐光学園・東福岡・富山第一・青森山田などが３回戦に進出。
一方、広島皆実・岐阜工業・米子北などが敗退。
怖いのは東福岡かな、やっぱ。
注目の対決となった京都橘と藤枝東の対決は京都橘に軍配。
静岡も詰んだね。
藤枝東が流経に０‐４、清水商業がイチフナに０‐３じゃ、千葉にもう太刀打ち出来ないのは分かり切ってるけど、他の都道府県相手でもこれじゃあ、サッカー王国の復権は難しいわ。

第90回箱根駅伝往路

http://www.nikkansports.com/sports/athletics/hakone-ekiden/2014/news/f-sp-tp0-20140102-1238712.html

箱根駅伝は往路。
９０回の記念大会のため例年より多い２３校が参加。
東洋大が２年ぶり５回目の往路優勝を飾った。
２位は駒沢。
５９秒差なので逆転圏内か。
３位の早稲田は大きく開き東洋とは５分差。
前年度王者の日体大は６分３２秒差で４位。
三強の中では出遅れ連覇に黄信号。
大学のブランド力をバックに近年めきめきと力を付けている青学大が５位、留学生・モゼの力走で拓大が６位、明治が７位と続いた。
山梨学院は大エースのケニア人留学生・オムワンバが故障で無念の途中棄権。
５位ぐらいまで一気に順位を押し上げる予定だったんだろうけど、完全に誤算だね。
まあ、故障は仕方無いけど…。
シード権争いは１２位の帝京大・１３位の中央学院ぐらいまではまだチャンスがあるかな？
どこも往路に主力をつぎ込んでるから、ここからは選手層の厚さが鍵を握るね。