入学してからの娘は毎日カルチャーショックを受けているようで
目をキラキラさせて帰宅する。
学級崩壊が当たり前だった中学校とは打って変わって、
授業は静粛そのものだそうです。
今となっては学級崩壊が懐かしい^^
不思議なもので、どんなひどいクラスでも“ある先生”の時には絶対に学級崩壊しない。
学級崩壊は同じ先生のもとに起きるんだよね^^
先生方も優秀な先生が多く、
毎日が楽しくてしょうがないといった感じかな^^
今のところ、一人だけ教え方がまずい先生がいるようで・・・。
クラス全員がわかりにくいとぼやいているみたいだ・・・。
先生の当たり外れは仕方がないのかな・・。
娘にいつも言っていることは
どんな先生でも学ぶべきところは必ずひとつはあるから、
学ぶべきところを学ぶようにと・・。
そういえば!教師のインターン制度導入に向けて政府が動き出してるね^^
いい先生を育成して欲しいと切望している。
でもしか先生や生活の安定のために教師をやってる先生では子供たちが可愛そうだね^^
最も私が尊敬する先生は所謂“始末に困る人”そのものだ^^
金も名誉も欲しない、子供たちの幸せだけを願っている先生だ・・いるんだよね実際^^
若くても教師の資質を備えた先生も数多くいるけれど・・そうでない先生も多かった。
毎年、どうか“いい先生に当たりますように”と願わずにはいられなかった中学時代・・・。
高校はその心配も少しで済みそうだね^^
人生を左右するような“立派でなくてもいいから、いい先生に出会って欲しい”