#564 ずんずんどこどこ

鮫娘「パパ～、はいってもいいかなぁ？」

鮫「(￣д￣；)えっ？えぇ、どうぞどうぞ」

近所のマンションにある人口の小川。夏になったので水が出る様になった。たまたま散歩で行った時によっただけなんで、当然水遊びの用意などしていないですがな。

小川に入るなり、

「すずしいねー、うほほほほぉ」

と、楽しそう。

とりあえず上流にある滝に向かってバシャバシャあるいてく。



みるみる服はビシャビシャに(´ヘ｀；)

マンションの住民のこども達がやっぱり何人か来ていてたけれど、うちの娘さんが一番激しく遊んでる。日頃から目にしてるからかな。でも、そのうちの二人組の男の子と馬があった様で一緒にわきゃわきゃ遊びだした。

最近の様子を見ていて思うのは、今の時期の彼女(２歳７か月)にとってはちょっと年上の"おにいちゃん"と相性が良いって事。今回は６歳と７歳で、娘さんがからんでいくとあれこれ受け答えをちゃんとしてくれた。面倒見がいいんだよね。
おにいちゃんたちも自分たちのしている事に興味を示してくれるのが嬉しいのか、「アリの巣をみつけたよー」と教えてくれたり、得意げにジャンプしたり自転車こいだりしてね。

"おねえちゃん"の場合は寄っていってもあまり相手にされない事がある。自分の世界を邪魔しないでと言わんばかりの顔をする。まあ全員がって訳ではないけれど、女の子は同年代の方が今は一緒にいて楽しそうだ。

こころの変化も見ていておもしろいね。