レストランの北側に「インド桜」の木があります。
私はこの農園に来るまで、この木の存在を知りませんでした。
夏にこちらに到着したときは、やけにウネウネした木に葉っぱがあるだけで、
一体どんな花が咲くのだろうかと思っていました。
木の雰囲気は日本の桜とはほど遠く、いつ咲くのかも知れませんでした。
しかし何週間か前に枝をあらかた伐採した後に、ついに蕾が付きました。
開いた様子は・・こんな感じ!!です。
やはりあまり桜っぽくはありませんよね。
インドという名前が付いているという事は出身がインド、と単純に思ってしまう
訳ですが、かつて9回ほど行っているインドでこの木に出会った記憶はありません。
いずれにしてもこの強烈な赤そして黄色は、大好きな州であるラジャスターン州の
ラジプート族のご婦人方が身につけるサリーを思い出させます。
今日は話しが『インド』に流れてしまいましたが、農園では季節ごとにいろいろな
花々が見られますので、訪れた際には是非園内をお散歩してみてくださいね。
それでは、とうとがなし・・・
私はこの農園に来るまで、この木の存在を知りませんでした。
夏にこちらに到着したときは、やけにウネウネした木に葉っぱがあるだけで、
一体どんな花が咲くのだろうかと思っていました。
木の雰囲気は日本の桜とはほど遠く、いつ咲くのかも知れませんでした。
しかし何週間か前に枝をあらかた伐採した後に、ついに蕾が付きました。
開いた様子は・・こんな感じ!!です。
やはりあまり桜っぽくはありませんよね。
インドという名前が付いているという事は出身がインド、と単純に思ってしまう
訳ですが、かつて9回ほど行っているインドでこの木に出会った記憶はありません。
いずれにしてもこの強烈な赤そして黄色は、大好きな州であるラジャスターン州の
ラジプート族のご婦人方が身につけるサリーを思い出させます。
今日は話しが『インド』に流れてしまいましたが、農園では季節ごとにいろいろな
花々が見られますので、訪れた際には是非園内をお散歩してみてくださいね。
それでは、とうとがなし・・・