変な夢を見たので、覚えてる限りで書いてみます。
僕は大きな川のほとりにある旅館?料亭?みたいなところの座敷に一人でいて、眼下に見える透き通った奇麗な川を見ている。この日の僕の予定はみんなでサッカーをする事なんだけど、霧雨が降ってきて「グランドがぬかるんでるし、中止だな…」と思ってる。どうしてもサッカーがしたくて、悔しい気持ち。川面を見下ろすと、透き通るような青い色をした鯉が2匹泳いでいる。イブ・クラインの作品が泳いでるみたいな、ビビッドな日本画みたいな。ものすごく奇麗。
襖(ふすま)を一枚隔てた奥に、小さな部屋と土間がある。土間には何故か牛がいる。ホルスタインみたいな白黒じゃなくて、茶色い肉牛。
もとの部屋に戻るとコタツがあり、その脇に真っ白な鹿?の赤ちゃんが2匹。1匹は病気。そしていつの間にか、その2匹は人間の赤ちゃんに。
原田大二郎が横にいて、泣きながら「手術代に4億円かかったのですが、この通り治らなくて…」と訴えている。どうやら原田大二郎の双子の子供らしい。オイラはもらい泣きして「次に見つかる医者がこの子を治してくれるから心配ないですよ。」と励まし予言をしている。オイラ、何者(笑)??
目が覚めた。
大きな川のほとりにいる夢は僕の定番なんです。しょっちゅうって程じゃないけど、何度も見ています。いつも透き通ったきれいな水の川で、黄河とかガンジスやアマゾンとか、海外の濁った大河ではありません。ニッポンの川です。
ぉぅ、今思い出した!!
以前、その手の人に見てもらったときに、前世の一つとして日本の川渡しの船頭ってのがあったぞ(笑)。実際、海より川が好きなんですよ。
あっ、次回はこの時にボロボロ出てきた僕の前世の話にしましょう!!
気が変わらなければね(笑)。
写真は森で拾った葉っぱ。
夢って不思議です
原田大二郎さんのお子さんはヒルシュスプルング症って難病らしいですね
http://www.i-kosodate.net/reading/story/200208.html
でもどうせ当たるんだったら、その後も当たって欲しいもんですよね(笑)。もう治ったのかな?
青い鯉も是非見たい!!