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夕べは久しぶりに煮魚をつくりました。カレイの煮付けです。
近所の魚屋で切り身が安かったので買ったのですが、ホントにカレイが久しぶりだったので、自分が小骨が嫌いなことをすっかり忘れていました。
あの胴体の脇のヒレのところね。。
「アナタたち、繋がってないんだったら骨じゃなくていいんじゃない? 」って言いたくならない? やたら細かいのに固いし・・。
お魚を骨だけ残して奇麗にたいらげる人っているじゃないですか。
カレイに関してはそんな人、いるんですかね??
いやね、間違いなく美味しいんですよ。
でも、食べ終わる頃には「ごちそうさま!! ありがとう。」の「ありがとう。」がちょっと言いづらいカンジ・・。イジワルする人に「イジワルありがとう。」とは言いづらいですよね・・。
すべて感謝だとはわかっちゃーいるのだけど。。
も少し大人にならないといけませんね。
あぁ、書いていたら思い出してきた。。
でも心を菩薩にしてレシピです。
材料
カレイ 2切
料理酒 150cc
水 130cc
醤油 40cc
生姜の薄切り少々
1)切り身を水で洗い、拭いたら、バッテンを包丁で入れる。
2)切り身以外の材料を鍋に入れて、沸騰したら切り身を入れて、アルミホイルで落とし蓋。弱火で10分。
3)時間に余裕があったら、あら熱がとれるまで冷まして、食べる時に温め直す。
ほいっ、できあがり!!
カサゴも安かったな。
あれは小骨ってあるっけ??
私はぺろっと食べちゃいます☆
魚は、あたまとおっぽと大きな骨だけしか残らない、猫のような食べ方です。
カレイの煮付け、作ろうかなぁ。
そうそう、今、ラフテー作成中。
2日かかるんですよ・・・。
猫もビックリですよ!!
僕はご主人に一票(笑)。