【日記】
昨日は立川中華街に行って、ちふかひれラーメンを食べて、そのあと高島屋のディズニーストアいって、スティッチグッズをたくさん買ってきました。
これで、会社の私の文房具はスティッチだらけです(笑)
【小説の続き】
第4章 幸せな時
第一節 恋
沙羅は幸せだった。はじめての恋。恋がこんなにすばらしいものなどしらなかった。
朝起きてから夜寝る時までずっと駿のことを考えていた。
そして親友の愛理から教えてもらった、パジャマを裏返しに着て寝ると好きな人の夢が見られるというおまじないまでやっていた。
愛理「な~んか・・・・やけちゃうよね・・というかその沙羅のとろけそうな顔一日中にみているとこっちは試験勉強なんてしたくなくなるわ・・・」
沙羅「そんなこといわないで、一緒にやろうよ・・・経済苦手なんだもん」
愛理「はいはい。でもさらがあの千駄ヶ谷予備校でいっしょだった、秋吉君とつきあうなんて絶対以外だったよ」
沙羅「なんで?」
愛理「秋吉くんあのとおり、性格良し、顔良しでしょ・・・結構狙っている子多かったんだけど、いつもほらあの・・・なんだっけ幼馴染の小百合とかいう子がくっついていたからてっきりつきあっているかと思ったよ。順子も聞いたでしょ?」
順子「あ~あの山口小百合ってこ??かわいいけどかなり性格悪いらしいから、沙羅もきをつけな・・・」
沙羅は、さすがにあのあともちょこちょこと小百合に意地悪をされていることは二人には言えなかった。
あの夜・・・あの夜以来沙羅は、駿だけを見つめ、小百合のことは気にならなくなってきていた。
・・・・つづく・・・・
恋をしている時って本当に
LOVE IS BLIND
周りってみんな見えてないですからね・
昨日は立川中華街に行って、ちふかひれラーメンを食べて、そのあと高島屋のディズニーストアいって、スティッチグッズをたくさん買ってきました。
これで、会社の私の文房具はスティッチだらけです(笑)
【小説の続き】
第4章 幸せな時
第一節 恋
沙羅は幸せだった。はじめての恋。恋がこんなにすばらしいものなどしらなかった。
朝起きてから夜寝る時までずっと駿のことを考えていた。
そして親友の愛理から教えてもらった、パジャマを裏返しに着て寝ると好きな人の夢が見られるというおまじないまでやっていた。
愛理「な~んか・・・・やけちゃうよね・・というかその沙羅のとろけそうな顔一日中にみているとこっちは試験勉強なんてしたくなくなるわ・・・」
沙羅「そんなこといわないで、一緒にやろうよ・・・経済苦手なんだもん」
愛理「はいはい。でもさらがあの千駄ヶ谷予備校でいっしょだった、秋吉君とつきあうなんて絶対以外だったよ」
沙羅「なんで?」
愛理「秋吉くんあのとおり、性格良し、顔良しでしょ・・・結構狙っている子多かったんだけど、いつもほらあの・・・なんだっけ幼馴染の小百合とかいう子がくっついていたからてっきりつきあっているかと思ったよ。順子も聞いたでしょ?」
順子「あ~あの山口小百合ってこ??かわいいけどかなり性格悪いらしいから、沙羅もきをつけな・・・」
沙羅は、さすがにあのあともちょこちょこと小百合に意地悪をされていることは二人には言えなかった。
あの夜・・・あの夜以来沙羅は、駿だけを見つめ、小百合のことは気にならなくなってきていた。
・・・・つづく・・・・
恋をしている時って本当に
LOVE IS BLIND
周りってみんな見えてないですからね・
おいしいなら行ってみたい気がします^^
ちなみにフカひれラーメンおいしかったですか?
それを立川中華街と命名しているみたいです。
ふかひれラーメンおいしかったですよ