【今日の日記】
いたかったけど、穴あけました。
以前から耳のピアスの穴をあけたかったのですが、今まで付き合っていた彼氏たちは、みんな反対だったので、なかなかあける機会がありませんでした。
でも今日美容外科に行って穴あけました。(ごく普通の耳に)
「痛いですか?」ときいたら「今は子供もあけているから・・・大丈夫」
と先生にいわれたけど、やはり痛かったです
今は小学生でも片耳に2個とかあけているそうでびっくり
うれしくて、1ヶ月後にならないと別のピアスができないのに、宝石店で5つもピアス買ってきてしまいました
【小説のつづき】
第2章 LOVE IS BLIND
第1節 両想いのポエム
3日後、約束どおり沙羅と駿はそれぞれの詩を持ち寄ってサークルの部室にやってきた。
そこで岡田先輩からほかのメンバーを紹介してもらった。
岡田先輩「こちらが副部長の、佐々木エリカさん 僕と同じく大学4年生文学部 おもに小説が中心だよ。こちらが、イラスト担当の、後藤良哉君 経済学部の3年生だ。
そしてこちらが、写真担当の、上杉信也君 法律学部の3年生
そしてこちらの女性3人組が、小説やポエムを書いている」
春美「うち春野春美よ。よろしく・・・今年は新入部員がはいってくるかどうか心配やったからめっちゃうれしいわ・・私たち3人組は、全員文学部のフランス文学専攻」
夏美「私が夏野夏美・・・・どちらかというと過激なポエムが多いんだけどね(笑)」
冬美「私が冬野冬美・・・・これでも推理小説を書いているのよ・・・」
春美「これで夏野夏美がいれば春夏秋冬だったのにね(笑)」
駿・沙羅「よろしくお願いします。」
岡田先輩「そしてこちらが・・・君たちと同じ1年生の・・・」
小百合「岡田先輩~私の紹介は駿からしてもらうからいいです♪」
というと軽く駿のほうをみてウィンクをした。
駿「だいたい・・・お前はミュージック研究会でバンドやるはずじゃなかったのかよ・・・」
小百合「だって駿がいないとつまんないんだもん。高校時代軽音楽部でギターやっていたから絶対にミュージック研究会だと思っていたのに」
駿「おれは最終的に、自分たちでオリジナルソングを作りたいから、詩とかの勉強をしたかったんだよ。。。」
岡田先輩「っていうか紹介してもらってもいいのかな?」
駿(しぶしぶと)「こいつは、山口小百合。松岡さん、俺たちと同じ大学1年生だ。」
小百合「それから小学生のときからずっと腐れ縁の駿の幼馴染です」
というとふざけて駿の左腕に腕をまきつけた・
駿「やめろよ!!」
小百合「あ~こわ・・・」
ズキンズキン 沙羅はなぜだかわからないが、そのばから立ち去りたいような、泣き出しそうなそれでいて胸が熱くなるような気がした・・・・・
春美「大丈夫?沙羅ちゃん・・・顔色悪いよ・・・少しやすんだほうがいいんちゃう?」
沙羅「あ・・・大丈夫です」
岡田先輩「じゃさっそく、みんながもちよった詩、小説、それから新人の駿と松岡さんが作った同じテーマの詩について発表をしてもらおう」
いたかったけど、穴あけました。
以前から耳のピアスの穴をあけたかったのですが、今まで付き合っていた彼氏たちは、みんな反対だったので、なかなかあける機会がありませんでした。
でも今日美容外科に行って穴あけました。(ごく普通の耳に)
「痛いですか?」ときいたら「今は子供もあけているから・・・大丈夫」
と先生にいわれたけど、やはり痛かったです
今は小学生でも片耳に2個とかあけているそうでびっくり
うれしくて、1ヶ月後にならないと別のピアスができないのに、宝石店で5つもピアス買ってきてしまいました
【小説のつづき】
第2章 LOVE IS BLIND
第1節 両想いのポエム
3日後、約束どおり沙羅と駿はそれぞれの詩を持ち寄ってサークルの部室にやってきた。
そこで岡田先輩からほかのメンバーを紹介してもらった。
岡田先輩「こちらが副部長の、佐々木エリカさん 僕と同じく大学4年生文学部 おもに小説が中心だよ。こちらが、イラスト担当の、後藤良哉君 経済学部の3年生だ。
そしてこちらが、写真担当の、上杉信也君 法律学部の3年生
そしてこちらの女性3人組が、小説やポエムを書いている」
春美「うち春野春美よ。よろしく・・・今年は新入部員がはいってくるかどうか心配やったからめっちゃうれしいわ・・私たち3人組は、全員文学部のフランス文学専攻」
夏美「私が夏野夏美・・・・どちらかというと過激なポエムが多いんだけどね(笑)」
冬美「私が冬野冬美・・・・これでも推理小説を書いているのよ・・・」
春美「これで夏野夏美がいれば春夏秋冬だったのにね(笑)」
駿・沙羅「よろしくお願いします。」
岡田先輩「そしてこちらが・・・君たちと同じ1年生の・・・」
小百合「岡田先輩~私の紹介は駿からしてもらうからいいです♪」
というと軽く駿のほうをみてウィンクをした。
駿「だいたい・・・お前はミュージック研究会でバンドやるはずじゃなかったのかよ・・・」
小百合「だって駿がいないとつまんないんだもん。高校時代軽音楽部でギターやっていたから絶対にミュージック研究会だと思っていたのに」
駿「おれは最終的に、自分たちでオリジナルソングを作りたいから、詩とかの勉強をしたかったんだよ。。。」
岡田先輩「っていうか紹介してもらってもいいのかな?」
駿(しぶしぶと)「こいつは、山口小百合。松岡さん、俺たちと同じ大学1年生だ。」
小百合「それから小学生のときからずっと腐れ縁の駿の幼馴染です」
というとふざけて駿の左腕に腕をまきつけた・
駿「やめろよ!!」
小百合「あ~こわ・・・」
ズキンズキン 沙羅はなぜだかわからないが、そのばから立ち去りたいような、泣き出しそうなそれでいて胸が熱くなるような気がした・・・・・
春美「大丈夫?沙羅ちゃん・・・顔色悪いよ・・・少しやすんだほうがいいんちゃう?」
沙羅「あ・・・大丈夫です」
岡田先輩「じゃさっそく、みんながもちよった詩、小説、それから新人の駿と松岡さんが作った同じテーマの詩について発表をしてもらおう」
うちの娘も高校の時に親(私)の反対を押し切り黙ってあけてしまいました。しょうもない娘です^^;
僕はあまり好きじゃないですが、
でも最近は開けている人、多いでしょうから
くれぐれもかぶれないようにして下さい
でも小学生は・・・びっくりしました。
男性は嫌う方も多いですよね・・・
でも今は男性でもピアスをする時代ですよね・・・
でもまだ、少し耳が痛いです