さてさて、実家から「Bar隣人」に
戻ったシユンは
何だか黄昏ているかの様に
店内を見渡してますねん
いつもとは様子が違うシユンを
見てる若い人と
ペ작가(チャッカ)
突然ズンズンズカズカ
バー
っと
同心グッさんがやって来ますねん
どないな用事でっかっ
同心グッさんは多くのことを知ってると
自信満々やけど
ホントのさわりしか知りませんから
お前ぇお前ぇ
誰に向かって「お前」呼ばわりやっ
かなりズレてると思うでっ
何を見当違いなっ
素人グッさん嫁の迷推理を鵜呑みに
してるんかいなっ
さすがにシユンもテーブル叩いて
怒ってますねん
さもあらんさもあらん
ホンマやっ
は・・・
女狐クノイチに誘われてフラフラ~のシユン
何故ここでこの発言っ
いやいや
元エリート諜報員シユンは
お間抜け同心グッさんから逃げるのは訳ないけども~~
逃げる必要も無いしね~~
ペ작가(チャッカ)がさすがに
見かねて援護射撃を~~
ペ작가(チャッカ)の
「店長を守って欲しいと頼んだはずです」の
言葉をどう受け止めたんでっしゃろかっ
まだ云うてる~┐(´д`)┌
今度は「こいつ」呼ばわりっ
はあ~~~~
ペ작가(チャッカ)の言葉で何か冷静に
判断するきっかけになったんでっか
ええええええええ
そうなんでっかっ
あの例の超極悪ヨーヨーガラ悪男がっ
それにしても
何故かしら何故だろう・・・
シユン同心グッさんの
やりとりが・・・・
何となく・・・不完全燃焼的~爆~~
次回に続く~~
当SHR分室へっぽこ的「동내 의 시윤」は
シユン贔屓で御座います~