パク・シフ贔屓ぱくのしふ道

へっぽこ探偵団より愛を込めて

へっぽこ的「동내 의 시윤」#123

2017-03-22 15:21:37 | へっぽこレビューもどきシユン

さてさて、華麗ナルシユン

一人で悪の軍団と戦う

決意をしている頃に~

その裏では

やっぱしっ

悪の軍団は相変わらずの悪だくみでっせー

いずれ暴露される恐れがあるから

殺し屋JJを警察に差し出せと云う

NYスタディやホン顧問、丸顔マルオ

親友殺し屋JJを警察にも華麗ナルシユンにも

差し出したくないホゲはその案に

猛反発~~

丸顔マルオは

ホゲに華麗ナルシユン

殺し屋JJに始末させればいいと云う

アホみたいな提案をっ

こらーー丸顔マルオっ

なんちゅう事をっ

なんちゅうやっちゃっ

そんな事喜べへんでっ

そして~~

華麗ナルシユン

実家に行っております~~

華麗ナルシユンの持ってる

沢山の外貨紙幣

驚くシユンオンマ

あはははは~~爆~~~

何でやねん~~

えっ

何がでっかーー

節約して貯めた・・・

ちゅう言葉が華麗ナルシユンには

何とも似合いまへん~~爆~~

華麗ナルシユン

可愛く微笑む・・・

その笑顔の下に隠してるのは・・

いやいやいや~~結婚はせんといて~~

へっぽこgif~

あはははは~~爆~~~

そして~~就寝

シユンオンマと手を繋いでる

きゃあああああ

羨ましいでっせーーー

預けた物って・・・ひょっとして「回顧録」

あっこのパジャマっ

私も去年韓国で母と祖母への土産に

購入しましたでっ爆~

ふわふわでつるつるで暖かいだす~

と・・・私のどーでも話すんません~~爆~~

きゃああああああ

心臓破裂するこのシチュエーション

へっぽこgif~

ひいいいいいいいいい

堪りまへん~~

シユンオンマ~~

華麗ナルシユンの頬っぺたをキュッキュッと~

羨ましいでっせー

へっぽこgif~

このキュッキュッがキャプれまへんで~ウエイトを変えた

へっぽこgif~

ああああああああ

平気やおまへんーーー

華麗ナルシユン

何かをしようとしている事に

気付いているシユンオンマ

嫌な胸騒ぎがしまっせーー

次回に続く~~


 当SHR分室へっぽこ的「동내 의 시윤」は

シユン贔屓で御座います~


ロコレさんの記事より~「名もなき英雄」

2017-03-22 13:55:47 | ローカルヒーロー

『名もなき英雄』はパク・シフの代表作!

数々の面白いドラマに主演してきたパク・シフ。

代表作を選ぶとすると、

人それぞれに挙げる作品が違うだろうが、

以前なら『王女の男』が選ばれる割合が高かった。

しかし、今は『名もなき英雄<ヒーロー>』(以下、『名もなき英雄』と表記)

が代表作と言っても過言ではないだろう。

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中央情報局の元秘密要員

『名もなき英雄』でパク・シフが演じるのは、

中央情報局の元秘密要員だったペク・シユン。

無念の中で死んだ後輩の復讐のために彼が悪に立ち向かう、というのが、

『名もなき英雄』のメインストーリーだ。
ペク・シユンが経営する「Bar隣人」に様々な人物が集まってくる。
刑事のテホ(チョ・ソンハ)、

就活生のチャンギュ(イ・スヒョク)、

脚本家志望のジョンヨン(少女時代のユリ)……。

こういう人たちがペク・シユンと団結していくところが『名もなき英雄』の見どころだ。

魅力的な声を維持する秘訣

ペク・シユンの復讐劇はいつしか町内の希望となり、

町の団結力が悪を倒していく。

つまり、

町のみんなが名もなき英雄なのである。

このあたりの展開を堪能すると、

ジワリジワリと感動が広がってくる。

とても好感が持てるドラマだ。
この『名もなき英雄』で主役を務めるパク・シフといえば、

なんといっても声の響きが抜群にいい。
彼はどのようにして魅力的な声を維持しているのだろうか。
パク・シフがこう語っている。
「たまに公園でジョギングをするのですが、

そのときにいつも大きく発声練習をします。

日常的に発声練習を欠かさず行なっています」
なるほど。やはり普段の努力が欠かせないのだ。
吹き替え版で見ている視聴者は、

可能なら韓国語で『名もなき英雄』を見てほしい。

そうすれば、パク・シフの地声にウットリなるだろう。

我以外はみな我が師

パク・シフ自身は俳優としての自分の長所をどう見ているのだろうか。
彼はこう証言する。
「私は、素質に恵まれた俳優ではありません。

それだけに、もっと努力しなければならないと思っています。

ファンの方々も、

私の努力する姿を見てくださっているのではないでしょうか」
その通りに違いない。

パク・シフは自分の至らなさを自覚しながら、より良き演技を模索している。
その姿勢は、次のような言葉にも現れている。
「演技力で感銘を受けた俳優は私以外のすべてです。

誰もが、本当にすばらしい演技を見せてくれました」
パク・シフの信条はまさに「我以外はみな我が師」。

共演者と呼吸を合わせるのがうまいのも、

同じドラマを共にする人たちを本当に信頼しているからだろう。

文=「ロコレ」編集部

 
http://syukakusha.com/2017/03/22/%e3%80%8e%e5%90%8d%e3%82%82%e3%81%aa%e3%81%8d%e8%8b%b1%e9%9b%84%e3%80%8f%e3%81%af%e3%83%91%e3%82%af%e3%83%bb%e3%82%b7%e3%83%95%e3%81%ae%e4%bb%a3%e8%a1%a8%e4%bd%9c%ef%bc%81/