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昨日8月12日 日航機事故が
発生した日
この事故は公の見解は
ジャンボジェットの
圧力隔壁金属疲労で
破損して尾翼が
吹き飛んだとされている
ただ同形式機でも他の機体でも
同様の尾翼が内部から
吹き飛ぶというのは事故例は少ないと
思われます
当時のジャンボジェットは最新鋭
そんな事があるのでしょうか?
しかし皆さんご存知のように
その原因に異論を唱える人が
30年経っているに関わらず
いまだにというか逆に年々
増えているのが現状です
123便 その真相を巡っては
国内外 たくさんの研究会も
存在します
そして真実に近い見解活動を継続公開
している方々には、当局の圧力が
いまだにかかっていて、非公開の
研究会を開催している人たちも
多いようです
逆に言うとこの問題に限った事では
ありませんが、ネット上では100%の
真実は語れないという事です
この圧力が実際にかかるというのが
この仮説が真実味を帯びてくる
一因ともなっています
経費をかけてあえてその仮説消しに
躍起になるがおかしいと思われるからです
特定秘密法案が早期に成立を急いだのも
これの真実公開を阻むためとの
噂もあるくらいです
ここではその仮説の具体的な
内容を整理しているところは
多くのブログ等が存在しますので
報道の不自然なところを
考えてみたいと思います
昨晩テレビで日航機の新事実として
あえて仮説崩しの番組が制作され
放映されていました
見た方もいらっしゃると思います
焦点は尾翼が吹き飛んだとされる時間です
かなりはっきりしている点は
トラブルが発生して
この飛行機は低空飛行で
かなりの長い時間飛んでいたため
地上からの撮影写真が残されている
これが大きなポイントとなります
つまり尾翼がちゃんとある写真が
事故後の地上からの写真で
存在するという事です
本当に尾翼がなかったのか?
今となれば尾翼が最後まであったのでは
ないだろうか?
そんな意見すらあります
コントロールを失ったとされる
富士山付近から迷飛行がされますが
少なくとも地上部からの一般の方の
撮影では尾翼が失われた写真は
存在していないらしいです
という事は最初に尾翼が吹き飛んだという
それが事故の始まりという
話自体が嘘という事になります
次になぜ御巣鷹山が墜落場所か?
ここは中部電力の設備が
あるとされています
たかが中部電力の設備ですが
警備が極めて厳しく
近づくだけで尾行、監視カメラの
追跡に遭います
つまりその厳しさから看板だけで
本当は違う設備ではないかと
言われています
墜落は山の尾根ぎりぎりに不時着を
試みています
つまり狭い角度での墜落であり
全員が死亡するような状態では
ないはずなのです
墜落後生存者の証言では
落ちた後、悲鳴などかなり多くの人が
生きていたと聞いているのです
しかし遺体は激しく破壊され
ほとんどが大きなやけどです
助かった4人は別の場所で民間の
消防団に発見された為
助かったとされていますが
実際は この人たちは後部に乗っており
少し離れた場所ですが
他の人の悲鳴やうなり声が聞こえていた
事実を考えるとあのテレビの映像のような
場所ではなかったと思われます
この4人だけが少し離れたところに居た
という事がこの4人が助けられるという
結果になったと思われます
この付近ですが、この場所に行って
山を捜索してみると
様々な軍事部品が落ちていると
言われます
まだ回収が完全でない?
いやあえてそのままなのかもしれません
それは墜落機の部品ではないのです
多国籍の軍事用飛行機や他国の戦車だったり
なぜ山の中にこんな物が落ちていて
普通の人が拾えるところにあるのでしょう
山の中に戦車の破壊された部品が
あるというのです
ミステリーがミステリーをうむ
不思議な場所なのです
いろんな人のブログをつなぎ合わせると
まったく新しい仮説が作れるかも
しれませんね
さらにここに行くと不思議な
人工物があります
山の中に現れるトイレ
それもちょっと不思議なデザイン
全く同じ物が実は都会にもあるのです
すべてがミステリーと推理小説のような
ものがあるのです
多くの人が生涯をかけて謎解きを
するにふさわしい事件なのかも
しれませんね
ポッチ! して ピース<(_ _)>
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