幸せ未来

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日航機事故、空白の時間

2014-08-15 01:21:20 | 社会問題点
最初に ポッチ! 今日も気分良く!
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日航機事故はいまだに謎が

多すぎ、その実態は闇のまま!


政府は圧力隔壁金属疲労の

単純航空機事故で済ませようと

躍起になっている


しかしその矛盾は大きい

たぶん一番厄介だったのは

生存してしまった?

4名のうち2名の大人


彼女らは山に墜落するまで

窓から外を見れていたから

また機内の様子を知っているから

さらに墜落後意識がはっきりしており

周囲の様子(声だけと思いますが、、)

を知っている唯一の2人なのです


病院退院後の記者会見で

その怒りの口調が

それを物語っていると思う


おそらく関係者は心情的には

全員死亡を想定していたかもしれないし

おそらくそう願っていたのだろう??


不謹慎な言い方ですが

正式捜索まで18時間の長期時間

は長過ぎるでしょう


実はこの空白の時間

公には飛行機の墜落場所を捜索していた

としている


しかしこの説明は全く矛盾している

墜落までこの飛行機は迷走している

突然消息を断った訳ではないのです


つまりレーダー追跡もしているだろうし

戦闘機が一時は横でサポートもしている


墜落場所は最初から分かっている


だったらすぐに救助が出来たはずなのです

夜だという理由も言っているが

軍隊ならそのくらいの訓練はしているはずです


実はアメリカ軍がすぐに駆けつけたのは

先日のテレビでも放映されている

しかしアメリカ軍は救助せずに引き返した

なぜ救助しなかったのか?


日本の政府から救助を断られた、、という

理由になっている


その次に非公式の先発隊が

入る訳ですが、、、


それは日本の自衛隊が救助に向かったのか?

実はこの事故ではあるジャーナリスト?

あるいは最初に行った捜索隊の一人?が

その様子を撮影してるという


この写真集は出版禁止となっている


従ってこの写真集は市販されなかった?

でも非公式に完成して

存在はしているらしい

実は一部の人たちは

これを見ているのだろう


そこに空白の18時間の

大きなヒントがあるのだろう


それが今の謎を広げる大きな疑問にも

なっているのかもしれない


冷静に考えていただきたい

この飛行機のパイロットは日航の中でも

最高のベテランパイロットの操縦なのです


飛行直前に彼に交換されたという

彼は不時着場所を探していた

墜落場所付近先に比較的平らなところが

ある事を知っていたという


そこを目指していた

しかしそこの少し手前で墜落した

いや墜落させられた。。?


ですから飛行機は山の尾根ぎりぎりに

飛行していた

浅い角度で墜落したはず


ですから、搭乗者全員即死という状況

ではなかったはずなのです


フライトレコーダーの記録でも

墜落直前 飛行機は機首を上げていたと

言われているし、最初に地面と接触したのは

後ろ側と言われている


飛行機に乗っていた人たちは窓から

普通でない光景を見ていたかもしれない


前述の写真集は撮影のすべての

写真が掲載されていた訳でもないし

掲載できない写真も多くあった


比較的問題の少ない写真が採用されて

いましたが、それでも一般販売は出来なかった


それがこの事故が普通でない事を

示しているという事なのでしょう


この場所での墜落

最初からどうして操縦不能だったのか?


羽田空港内の日航の整備工場には

この資料室があります


予約で人数限定で見る事が出来ると

いいます

ここで他では決して見る事が出来ない

写真や資料が存在するといいます


興味がある方は一度訪れると

いいでしょう

ポッチ! 明日も気分良く!
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