経済の仕組みと病気の関係

ポッチ！　毎日を楽しく！
ご来場いただけましたら下記ブログランキングのバナークリックのご協力をお願いいたします

生き方 ブログランキングへ


医学が発展していると

言われる現代


しかし病気は増え続けています

また新しい病気も発生

してきたりします


どうしてでしょう？


物事を簡単に単純に

考えてみましょう


そもそもで現代社会では

税収の半分は

医療、健康産業、福祉関連

からと言われています


このようになってくると

経済はお金がまわらないと

成り立ちませんから


皆さんの病気や不健康は

そのお業界や政府にとって

大切な収入源となっています


もし、本当に皆さんが健康になり

病気がこの世から無くなって

いけば、産業は破綻

失業者が溢れ、政府も企業も

倒産


病院も訪れる人がいなくなり

そこで働く人はみんな失業して

医者は儲からない職業と

なります


実は江戸時代まで医者は

儲からない商売だったのです


つまり病気になる人が実は

少なかったのです


ただ、家の粗末さや冷暖房が

ない事などで、感染症による

突然の死亡などが多く

平均寿命は低かったのです


特に乳幼児の死亡率が高かった

ことが平均寿命を短く

していました


長生きする人も

いました


さて話が戻りますが

このように経済の理論から

病気はなくなる事は


内緒の話ですよ！

現実論として望ましくないのです


病院などは政府の制度の中の

医療系の頂点として考えると


薬剤業、サプリなどの健康産業

また食品業界までその経済の

仕組みに組み込まれて

います


つまり健康産業も食品業界も

大雑把には、病院とは対峙する

関係ではなく、協力関係だと

言う事を考えておくべきなのです


この単純な経済の仕組みで

世の中は回っています


けっして悪い意味でなく

現代社会の経済は

お金が回らなくては

景気が悪くなるのです。


これが現在の社会では

重要な社会の仕組みになっている

とうことを頭に入れて

私たちは、ちょっと


賢く生活していく事が

この人生を少しでも

幸福に導いていくと

いうことを知っておくと


あなたの人生は

すてきな人生をなるかも

しれません


健康に関しては
姉妹ブログいやしの里も
ぜひご購読してください

いやしの里のブログはこちら


ポッチ！　毎日を豊かな気持ちで！
お読み頂けましたら下記ブログランキングのバナークリックのご協力をお願いいたします

生き方 ブログランキングへ

毎日をひまわりのように
元気で健康に！
そしていつも太陽を向いて
上を向いて歩みたいですね