人は地球の生き物か？

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人はどこからいつ

この地球に来たのだろう？


そう考えた人は

いますか？


それともアフリカで

５００万年前、

猿から

分かれてこの地球で

繁栄するまで４９９万年


おとなしくして

いたのでしょうか


この学者の説に

従うと納得できない事が

あります


人間は火の使用は

どんなに古くても１５０万年前

確実なデーターは３５万年前と

される


火を使用する事によって

人間は寒い地方にも

住む事が出来るようになった

とされる


一方人間は毛皮を

まとっていない

これでは今こそ

都市生活があるが


大昔はすべて

森林、草原だったはず


体が傷つかなかった

であろうか？


衣服の発明ははっきりしないが

確実な証拠は

２万８０００年前

とされる


ところがである

人間の歯は穀物を主体に

食べるように出来ている


穀物は火を使って茹でないと

消化が悪く食物として

ほとんど用を足さない


でも火を使っても

耐火の土器が完成しないと

料理は出来ない


また消化器系も

穀物ややわかな葉や実を

食べて、健康が維持できる

ようになっている


決して、動物の肉だけで

健康には

生きていけないのです


人間と猿との中間種は

ほとんど聞いた事がない


類人猿が存在したとされるが

化石も乏しい感じである


人間はいったいどこから

いつこの地球に来たのだろう


どうして危険で寒さに

耐える事が出来ないように

皮が薄く、毛もないのだろう


足の裏も素足では

尖った石やブッシュの中を

歩くには適していない


衣服をまとうには

衣服を作る技術や道具が

必要である


２万８０００年前まで

衣服無しで人間は

本当に生きぬ事が

出来たのであろうか？


環境を破壊して

地球を壊している人間

少なくとも人間は１万年前から

この地球で繁栄しだした


それから地球は砂漠が増え

森林が減少してきた


どうやら人間は地球に

対応した生命体とは

言いがたいようである


この事を冷静に考えて

私たちは私たちの

唯一の住むところ


地球を大切にした生活を

考えるべきであろう


そうしないと私たち人間は

この地球で長く

幸福感を味わって

いけなくなるかも

しれない


最後に　ポッチ！　して　安心な世の中を！
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