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子供の登校拒否を
悪く言う社会、家庭が
多いかと思うが、私は
自身
小学校3年の時
登校拒否をしている
1学期の4月中旬から8月まで
全休している
当時はどうして
学校に行きたくなかったか
どうして体調を
崩したか?
わからなかった
でも今はその理由が
わかっている
単純に言えば
新しく担任になった先生が
怖くて嫌いだった!
もう生理的に嫌いになったから
もうすぐに学校に行くのが
嫌になった
単純にそう言うことだった
もともと小学校1〜2年生の
時も学校は楽しくなかった
1〜3年までは学校内の
思い出、記憶もほとんどない
思い出は学校が終わり
下校途中の遊びばかり
覚えている
私は学校に行きたくなければ
行かなければ良いと思います
でも社会生活をする上では
確かに小学校くらいの学力は
必要かとは思います
でもその気になれば
両親が教えることの出来る
レベルかとも思います
私は思い切って登校拒否を
したことがその後の人生や
生き方の価値観を大きく
変えることになった
大きな出来事でした
我慢せずに自己主張すれば
良いと思います
それが独自性の成長や個性
そして、独立した自立心が
作れる人間になれる大きな
力となると思います
登校拒否がそれを養うと
言うことではありません
でもそのくらいの自己主張や
そのくらいの思いっきりが
あったほうが、全てを我慢して
自分の殻の中に閉じこもるより
良いと私は思います
あの時1学期全て学校にいかなくて
今はとても良かったと
思っています
2学期になっても
私は欠席ばかりだったかと
思いますが、
やっぱり他の人にも
その先生の評判は悪く
2学期の途中でその
先生は他の学校に
転勤させられ
代わりの先生になり
ちょっと元気を
取り戻しました
あの行動をしなければ
今の自分もないと思っています
当然1年ろくに
勉強はせず
学力はガタ落ちになりました
でも小学5年生くらいには
取り戻せています
何も学力が良いことが
良い人生を過ごすとは限りません
むしろ、型にはまった
面白くない、個性のない
人生を送るだけかもしれません
登校拒否をするくらいの子供の方が
強く、たくましく生きられるかも
しれませんよ!
ポッチ!我慢せず生きましょう!
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ツリーハウス
と言うより林の中のバンガローでしょうか?
展望台程度の
ツリーテラスを作ることが私の夢です
時間的に順番が回れば作りたいです
みなさんはいかがですか?