社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

また中華料理屋でSADの症状が発生

2009-06-24 07:46:25 | SADの症状と現況

昼食中華料理でのSADの症状(強烈な不安感が発生)でスープをスプーンで飲むときに発生した事を以前掲載したが、昼食中華料理でのSADの症状その後では、殆ど問題なかった。

しかし、一回でも発生するとその時の方とはトラウマになるのかも知れない。昼食中華料理でのSADの症状(強烈な不安感が発生)と同じメンバーで、また同じお店で、先週また同じ現象が発生した。その後昨日もまた違うメンバーであったが、またそこまでは強烈ではなかったが、チャーシュウ麺のスープをスプーンで飲む事が出来なかった。完全に薬が切れている状態ではあると思うが、それにしても厄介である。

次回は、その方と行く時には、行く前に以前使用していた昼食後の薬(セニランとベータブロッカー:アルマール)を飲んでから、外食に出かけて試して見ようと思っている。何回か試して見れば、薬で抑えられるかが、はっきりするのだろうと思っているが・・・。

さてどうなる事やら、文字を書く事(完全ではないが)や他は殆ど既に問題はなくなってきているが、どうもこのスープの問題は、かなり根が深い様である。最後の壁になるのかも知れない。


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