SADの手の震え、つまり文字を書く事への状況について話すると、日本語教室では、間違いと無駄のないようにお茶などをもらうコップにじぶんの名前を書く用にしている。今日もこの時に不安感が発生したが、よくよく考えるとただでさえ、不安定な状況で文字を書く事から、不安はあっても、とりあえずそれなりの文字(自分の一文字)を掛けたのでまあまあかなと思った。その後中国人の方と来週中学校で行う予定の国際交流(異文化交流)の準備で、マジック等で生徒(もちろん大人の方です)さんと、文字をかきながら準備資料等を手伝うために、マジックで色々文字を書いたが、その時は不安感は殆ど発生せず。
従って、かなり、気分的なものや状況に左右される事もあるようだ。最も不安感があっても今の所、薬を飲んでおけば、手の震えは発生しない。
薬の時間によるものか、感情によるものかもうすこし、様子をみる必要があるが、じっくり時間を掛けながら、試す(多くの人前で文字を書く機会を増やすつもりで、います。
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