社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

文字を書く事への不安

2007-10-04 20:51:52 | SADの症状と現況

昨日の、病院(クリニックの先生)やSADの症状のまとめ等を書いたが、今日、日本語教室ボランティアへ一週間ぶり(先週の金曜日は、日本語教室自身がお休み)に行った(日本語教室の方はそちらを参照してください)。また、会社に送る書類があるので、その処理の為にも今日必然的に文字を書く事が多くなった。

結果、最近文字を書く時に、違和感と不安感が強くなっている話をしたが、特に今日それが強く感じられた。手は震えないが、すらすら文字が書けない。どうも日本語教室の方は、急だったため、薬を飲むタイミングが遅れた(どうも、飲んでから1時間ぐらい聞くのに必要なようだ)。逆に会社への資料を書き始めたのは、夕方4時頃で逆に、今度は薬の効果が切れ始める時間かなとも思われる。一方で手自身は震えない事を考えると、やはり文字を書く機会が減っている(PCの影響?)。

できるだけ、家でも文字を書くようにする、日本語教室への積極参加も含めて、文字を書く回数を増やして行こうと思っています。


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