昨年は新しい方法「呼び接ぎ」という方法で接ぎ木をしましたが、従来の方式よりも悪い結果でした。
今年は従来の方式で接ぎ木をするつもりです。
参考にするのは
【入門】接ぎ木苗つくりの流れと必要な物【トマト・ミニトマト】
岐阜県農業大学校トマトの接ぎ木
【自宅で簡単】トマト接ぎ木苗の作り方
接ぎ木の成功率が低いので、今年は数を多くしてトレイ1枚全部に台木の種蒔きをしました。
昨年買った種の残りと今年買った種を蒔きました。
温度設定はトマトの発芽の最適温が20度から30度ということなので、サーモスタットのセンサーの場所が底から少し離れているので5度低く15度から25度に設定をしました。
1月31日に追加で蒔いたマメ類の種
だいぶ大きくなってきたのて植え付けることに。
それぞれ10粒種を蒔いて苗まで育ったのはスナックエンドウは4本、キヌサヤは10本、グリンピースは6本でした。
植え付けた後、株元にもみ殻を入れました。