心配していた雪はうっすらと白くなる程度でしたが、寒さは昨日以上では。
畑は様子を見に行くこともしませんでした。
連れ合いが旅立ってちょうど6か月の12月24日にお供えしたポットの花
1か月以上経ちますが、まだきれいに咲いています。
花持ちがよくお供えにはちょうど良いと思うので、来年もまたお供えしたいと思います。
忘れないように花の名前をメモしておきます。
「プリムラマラコイデス 古都サクラ」
プレートには「水切れ注意」と書かれています。
昨日で旅立ってから7か月
長女がお供えで持ってきてくれていたヒヤシンスの花が終わったので、代わりに新しい花を持ってきてくれました。
名前は「ヘリクリサム ローズビューティ」
まだ花は咲いていませんが、咲くのが楽しみです。
プレートには「花持ち抜群!!ドライフラワーに最適!」と書かれています。
お水のやりすぎに注意とも。
2つとも花の名前は絶対に覚えられません。
自信があります。
みなさんはどうですか。
奥様に気持ちが十分に伝わっているからでしょうね。
カタカナの名前は なかなか覚えられませんね
(笑)
次のお供えのお花も珍しいお名前ですね。
次々にお花が咲いて 奥様も寂しくないですね。
何でも自分でこなしておられるのを見守ってくださっていらっしゃるでしょうね。
私も最近の花の名前難し過ぎて覚えられません。
薔薇 桜 チューリップなんて本当に有難い名前だといつも思っています!
奥様、綺麗な花を喜んでおられる事と思います。
なおとも
ご訪問ありがとうございます
あたたかいお言葉ありがとうございます
お二人のお言葉をお聞きしていると、連れ合いも喜んでいるかなと思えてきます。
ポットのお供えの花は、当初花の少ない冬場だけと思っていましたが、ずっと続けてもよいような気がしてきました。
切り花だとすぐに捨てないとダメになるし、捨てるのがかわいそうだし・・・。