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本日は、我が家の山茶花(さざんか)を紹介します。
シトリン家の山茶花
写真をクリックすると大きくなります。
正月が近づいてきた証拠です。銀杏の紅葉です。
山茶花と言えば、童謡「焚き火」を思い出します。
インターネットで歌詞を調べましたので、口ずさんでみて下さい。
－焚き火ー
かきねの垣根の まがりかど
たきびだ焚き火だ 落葉たき
あたろうか あたろうよ
北風ぴいぷう 吹いている
さざんか山茶花 さいた道
たきびだ焚き火だ 落葉たき
あたろうか あたろうよ
霜やけおててが もうかゆい
こがらし木枯らし さむい道
たきびだ焚き火だ 落葉たき
あたろうか あたろうよ
相談しながら 歩いてく
【追伸】
・一輪の山茶花の方が綺麗だと思います。
この花は、木一面に花を咲かせます。
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光沢が あるんですね～
初めて知りました
山茶花の花は白しかないと思っていました
ピンクもあるのね～
山茶花は椿にそっくりです。
実も椿に比べ少し小さいけどそっくりですよ。
八重のピンクもいろいろあるんですね。
まだつぼみがたくさんあるから、楽しみが持続しますね。。。
ピンクの八重もいろいろな種類があるようですね。
つぼみがたくさんあるから、まだ花が楽しめますね！
山茶花、結構長く咲きますね。
満開になったら、また紹介したいと思います。
こちらのほうでも、あちこちで見られますよ。
キレイですね。
焚き火の歌・・懐かしいです。
今は焚き火もできませんけど、落ち葉焚きなんてやってみたいですね
花も色で随分受ける印象がかわる気がします。
この季節ついつい口ずさんでしまいます♪
椿との違いも花の散り方が違うこと
最近になって知りました。
街路樹や家々の垣根沿いにいっぱい咲き出しました。
我が家でもささやかに咲いています。
寒椿は横にこんもりと茂るのに対し、山茶花は上に
向かって伸びる．．と書いてありました
花言葉はどちらも『謙譲、愛嬌』だそうです。