昔々

こんな時代もあった。
当然、糞だらけであった。
でも楽しかった。

いつもの如く

ダウン。
23日に隣の息子一家と早めのクリスマス。
毎年、ワインでダウン、今年もダウン。
kikiがお相手してくれた。

回復

夕方、お嫁さんが仕事場に来て
「直ったら電話します」
自宅でお茶飲んでたら、
「直りました。他のソフトをバージョンアップしたら問題なくなりました」
「ありがとう」

でもこういうパソコンに強い人がいない年寄りは皆どうしてるんだろう。
皆、自力で直しているんだろうか？

暗い日曜日

昨日、年賀状用意しようとしていたらMacがYosemiteとやらに
ヴァージョンアップとかなんとか言ってきた。そうすると延々と時間がかかって
ヴァージョンアップ終了。さて年賀状プリントしようとすると、プリンターが
反応しない。え？え？と思って他のソフトをみるとお絵描きはできるが仕事で
使うソフトが開かない。いろいろいじるとどんどん不具合が増えるのが
いつもの事なので、最後は隣のお嫁さんに「助けて」コール。

次男一家、父子展に行く

ブログが11月から更新されていないとクレームが入った。
確かに２週間も更新していない。

この２週間の間の出来事としては...あ、次男夫婦が鳥取に父子展を見に行った。
次男は子供の頃、夏休みに何回か行ってるので鳥取の家は知っている。お嫁さんと
孫はまだ一度も鳥取に行った事がないので、父子展を見に行くのは丁度私の故郷を
知るのにチャンスだと思った。12月6,7日の土日に行くことになった。そうなると
親心、いい天気だったらいいなとやたらと鳥取の天気予報が気になる。
最初の頃は、金土が雪マークがついていたが、当日近くになると土日に雪マーク。
土曜日、東京は晴れていたが鳥取は雪マーク。鳥取上空で長い間旋回して遅れて
鳥取到着したとメールが入り一安心。鳥取はみぞれまじりの天候であったが
鳥取の家では大歓迎、父子展を見て、夜は松葉ガニを堪能し楽しかったらしい。
次の日は鳥取の家に別れを告げた後、ネットで調べた「わらべ館」に行って遊んだ。
帰りの飛行機まで時間があったので鳥取砂丘へ。相変わらずみぞれまじりの荒れた
天候であったので次男は展望台で砂丘を見るぐらいで帰りたかったらしいが子供は元気。
強風とみぞれの混じる天気の中砂丘を走り回ったらしい。おかげでズボンはびしょ濡れと
ぼやいていた。夕方の便で無事帰宅。ほっとした。

現金なものでそれ以来鳥取の天気予報は見ていない。