シャバ駄馬男「シャバでひとつ…」

秋田のタレント、シャバ駄馬男のたわいない日常ダイヤリー

お久しぶりの塩地美澄ちゃん♥

2018年04月29日 | プライベート
秋田の事今でもしっかり思っててくれてありがたい(^^)

いい意味で昔となーんも変わらない塩地美澄ちゃん。



この数週間前、深夜LINEで、

「お久しぶりです!今度秋田行くんですがお会いできますか?」

とメッセージが入ったとき、まず本人から僕にLINEが届く事など一度もなかったので、真っ先にアカウント乗っ取られたなと疑心暗鬼になったのは言うまでもない。

ともあれ集まれるメンバーが集まりました(^^)

自分の武器を持って自分の夢に立ち向かえる人ってカッコいいんだよね〜(^^)

東京でますます頑張れ!

僕も石垣氏も終始

「今の会話録音してねーよな!」

ってくらいおっさんやったわ(笑)

ビーオン20周年記念

2018年04月19日 | プライベート
 昔っから様々な仕事現場でお世話になってる「音」のスペシャリスト、ビーオンさんの20周年記念。

 ジョエルちゃんや本間貴士さんらのショータイムもあって楽しいひとときでした(^^)



 僕らがいつも気持ちよく仕事出来るのも、見えないところで職人さんがしっかりとプロの仕事をしてくれてるおかげ。

 催事、イベント現場などの仕事を請け負う時、主役じゃない僕らやこういった職種の企業さん達ってのは、1円でも安く、、と、真っ先に値切られやすいポジションなんすよ。

 それでもこうして何十年も続けられてるのは、お互いプロとしてリスペクトしあえる間柄の中で、一つ一つの仕事を大切にし、その都度しっかりと結果を残してきてるから。

 ただただ安発注、安請け合いで手当たり次第にポリシーなく仕事する間柄の中に身を置くようなMCは、この中には1人もいないのだ!

これからも、誇りを持って「良い仕事」していきます(^^)


早朝大館散歩

2018年03月28日 | プライベート
早朝大館散歩。



今はもう使われていない線路。

子供の頃から線路が大好きだった。

必ずどこかにたどり着く道。

 価値観の違う人と人、街と街を繋ぎ、ただただその目的をまっすぐ遂行するために敷かれたレール。

感謝されるのは汽車かもしれない。

でも、線路がなければ汽車は走れない。

必要とされなくなった時、汽車は消えても線路は残る。

 脱線ばかりの人生だけど、いつかは必要とされなくなる日が来るんだろうけど、今はまだ全力で汽車を走らせてる自分の「証」をしっかり残すため、あっちゃこっちゃブレてばかりではいけないんだなって、、、

 事を考えてるようで、実は線路沿いのばっけをみながら「天ぷら食いてぇ」と既に今晩の酒のあてをロックオンした朝。

春が来た。

リメンバー・ミー試写会にて

2018年03月16日 | プライベート
皆さんにとって最も面白いディズニー映画って何ですか?

目安のランキングはあれど、No.1を決めるのは難しいんじゃないかなと。

 ちなみに僕は、トイストーリー、アラジン、Mr.インクレディブルなどが上位に上げられますが、アカデミー2冠「リメンバー・ミー」先日観て参りました。



詳しくは自分の番組で話しますがディズニー大好き人間として一言。

個人的にディズニー史上最高傑作です!

なによりピクサーハンパねぇーっ!

もうアニメか現実か分からん!

そして泣いた(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

いよいよ今日から公開です。

初のヘッドスパ

2018年03月07日 | プライベート
 本日ご縁あり、秋田市土崎にある美容室「VOYAGE AKITA」さんでヘッドスパ体験をさせてもらいました。



清潔感漂う真っ白な店内とはうって変わって、



シャンプーゾーンは静寂のダークルームにパーティション代わりのバブルウォールが空間を演出。



魚になった気分でシャンプーからヘッドスパまで。
 このとてつもなく気持ちのいい時間を1秒も失わないよう魚の僕は必死に身を委ねるも、溺れるように何度も落ちました。

 「美容室でヘッドスパ」って女性のもののようなイメージがあるけど、むしろ男性の方がいろんな意味で大事かも。
 眼精疲労の軽減や血行促進、アンチエイジングなどの効果も得られる他、僕のように日々整髪料で毛根をいじめまくってるような人にとって、たっぷりのシャンプーと、好きな香りのスパジェルで頭皮のクレンジングをしてもらうことにより、毛根にパワー、養毛育毛効果も期待できるというミラクルファンタスティック!
女性はもちろん、男性も是非スパってみてくださいよ!



 美容師の友人知人は山ほどいますが、それぞれに特色やよさがあり、みんな素敵なサロンやスタイリストさんばかり。
本当素敵な職業だと思います(^^)


シャンシャンに会えず… ウラウラに!

2018年02月06日 | プライベート
なんたるイージーミス…

意気揚々と、朝早くから上野動物園にスキップ。
シャンシャンまであと200メートル。
日曜の行列が嘘のようにがらんとした風景。
開宴30分前で平日。

「まあ、こんなもんだろう」

シャンシャンまで100メートル。



休園日


定休日など全く頭になかった…


 気を取り直して、昨年までブラウブリッツ秋田に所属し、今季藤枝MYFCに加入が決まっている浦島貴大選手のお見舞いに。
シャンシャンではなく、ウラウラに会いに来た(^^)



 手術からリハビリを経て、復帰はまだ先にはなるけど、僕としては絶対にまたあの勇姿を見たいので、秋田のホーム時に間に合うかどうかは気にせず、とにかく徹底的に直し150%で暴れて欲しい。

 去年のお見舞い時は、秋田の観光誌をプレゼントしたが、今回は静岡なんで伊豆編を持っていった。
 家族と共に静岡を満喫して、県民に愛される選手になってくださいませ!


限定メニュー

2018年01月09日 | プライベート
一球は今年で4周年だそう。

限定メニューといえば食べない訳にはいかないでしょ。
ということで、4周年特別企画四代目煮干そば「極」改『超濃厚豚骨鶏白湯』

タイトル聞いただけで腹減る!

そして美味い!

もうすぐ50歳だけど、まだ濃厚とかイケます、余裕で。


スースク見た!

2016年09月12日 | プライベート
久しぶりのオフ。
 個人的にずっとハッキリしない案件があってちょっとイラモヤしてたので、朝一で映画館へ。
 念願のスーサイドスクワッド、愛しのハーレイクインちゃんに会いに来たぁぁ!



もう!バ可愛すぎるってー❤️

 映画的にあーだこーだ言う人いるけど僕はただ一言

「ぶっ飛び最高!」

あースカッとした!
今年のハロウィンはジョーカーのコスプレで決まりだな(^^)

亀有ラプソディー

2016年09月07日 | プライベート
9月3日、念願の亀有と柴又帝釈天へ。



こち亀は、両津勘吉をこよなく愛する僕の人生のバイブルであり、もちろん全巻所有。
 人情があり、生命力がみなぎり、時代を映す鏡であり、後に現実になっちゃう未来もあったこち亀。
 テンション高まりワクワクしながら亀有商店街を駆け回ってたちょうどその時、スマホにニュース速報で奇しくもこち亀終了のお知らせが…。

「は!?」


何というタイミング…ショック倍満。

好きすぎた僕を両さんが最後に亀有に呼んでくれたんだと、勝手に思うことに(>o<)
しかし、失意の中訪れた柴又とらやの焼き草だんごが絶品すぎてライフが回復(^^)
最近は東京のオシャレな町並みを闊歩するより、下町でゆっくり過ごす方がしっくりきます。

浴衣で歩く石脇夕涼みに参加!

2016年08月21日 | プライベート
今日は本荘で「浴衣で歩く石脇夕涼み」に参加。
 浴衣に身を包んだ老若男女が、過度な照明を一切使わず行灯の灯りだけで石脇通りを闊歩する、なんとまあ情緒溢れるお祭りでしょう。
 今年は浴衣着たなぁ〜と思いつつ、今日が最後かなという寂しさの中、やぐら越しに見えた由利橋のライトアップは、ブラウとハピカラー。
 僕の場合、夏祭りの現場ではなぜか「お酒を飲みながらお仕事していいですよ」という天下御免の免罪符がありまして(笑)今回は場所が場所だけに往復電車で移動。
これがまた乙なものでした!




やっぱ、さんさはいいね〜(^^)

2016年08月03日 | プライベート
一目会ったその日から恋の花が咲いてしまった盛岡さんさ踊り。
 今年もミスさんさを見…、踊りを見にやって来ましたよ〜(^ ^)
ふじポンに誘われ初の輪踊りにも参加。
 その後はNHKつもりやもりのお兄さん達やアンダーエイジの多聞くんを交え大カラオケ大会。
 最後は、タレントや芸人を差し置いて僕の友人である青森の天才変態フリーディレクターが全員の心をわしづかみにするというオチで昇天。
最高の盛岡ナイツでした!
そろそろまた北東北でブチ上げますよ〜!


三若会 2016夏

2016年07月27日 | プライベート
桂三若さん久々in秋田という事で、急遽集まれる人で集まろう会を開催。

 ちぇすWの発注ミスにより、会場は4人掛けボックス席4箇所という電車合コンみたいな感じになったけど、席替えタイムもありつつ、プロバスケ&プロレスというレアな組合せもあったり…。

みんな自分らのポジションで秋田を盛り上げようと頑張ってますよ!


東北六魂祭 in 青森

2016年06月27日 | プライベート
東北六魂祭in青森。
 
 ディスコイベントでは秋田の僕を含めたDJ陣やダンサー、お客さんが東北各地から集い踊り、外ではねぶたの山車と共に花笠、さんさ、竿燈他、各地域の祭りの参加者達がごちゃ混ぜで練り歩く。

 青森の古き良き仲間と語らい、ワッツ北向選手とも再会し、自分自身も一個人として楽しみました。

熱がありパワーがあり活気があり絆がある。

 未だ進まぬ復興や、新たな地域での災害も後を絶たない中、それでも立ち上がり前を向く、生きる者のよりどころとしてある「祭」本来の意味をあらためて噛みしめた、笑顔花咲く最高の2日間でした。

さ!また今日から仕事がんばります!