ブラウブリッツ・オン・ザ・ウェーブ、5月30日のゲストは、地元秋田の富樫豪選手。
番組に一人で出演するのは初めてだねぇ。
秋田出身選手であり、TDKのころからずっとチームの一員としてがんばってきているだけあって、見学者ホールに詰めかけたサポーターの皆さんは、親心のように、豪君の一挙手一投足を見守り、心配しながらも番組を楽しんでくれた。
フォワード登録の中では現在唯一得点のない状況だけに、自分でも何とかしなきゃって思いがあるのは当然のようで、なによりもサポーターは豪君の地元シュートを待ってるし、それに答えようと必死であるのがよくわかる。
自身がリスペクトするフェルナンド・トーレス選手だって、非常に高い能力を持っていても、最近は控えに甘んじることが多い。
だからこそ、チャンスを生かそうと奮起する姿はシンクロするモノがあるんだよなぁ。
先日、4-0で快勝したアウェイ戦では、前日久保田選手にジュニアが誕生したと言うことで、得点後はチームで「ゆりかご」パフォーマンス。
「豪君が点を取ったらゴールパフォーマンスはなにするのか?」
と聞くと、
「おそらくとっさに何も出来なくなると思います!!」
別にいいんです!
パフォーマンスは余裕があったらやれば良い。
サポーターはゴールシーンが見たいだけ。
でもね、、
せっかくだったら、今回番組で手紙を送った2人のジュニアに送ってあげたら?
うん!一日も早く!
番組に一人で出演するのは初めてだねぇ。
秋田出身選手であり、TDKのころからずっとチームの一員としてがんばってきているだけあって、見学者ホールに詰めかけたサポーターの皆さんは、親心のように、豪君の一挙手一投足を見守り、心配しながらも番組を楽しんでくれた。
フォワード登録の中では現在唯一得点のない状況だけに、自分でも何とかしなきゃって思いがあるのは当然のようで、なによりもサポーターは豪君の地元シュートを待ってるし、それに答えようと必死であるのがよくわかる。
自身がリスペクトするフェルナンド・トーレス選手だって、非常に高い能力を持っていても、最近は控えに甘んじることが多い。
だからこそ、チャンスを生かそうと奮起する姿はシンクロするモノがあるんだよなぁ。
先日、4-0で快勝したアウェイ戦では、前日久保田選手にジュニアが誕生したと言うことで、得点後はチームで「ゆりかご」パフォーマンス。
「豪君が点を取ったらゴールパフォーマンスはなにするのか?」
と聞くと、
「おそらくとっさに何も出来なくなると思います!!」
別にいいんです!
パフォーマンスは余裕があったらやれば良い。
サポーターはゴールシーンが見たいだけ。
でもね、、
せっかくだったら、今回番組で手紙を送った2人のジュニアに送ってあげたら?
うん!一日も早く!