がん完治への記録by Lord Jesus

旅好き歴史好きステージ4のクリスチャン。主が私を完治させて下さる✨医療、旅、食、デジタル他情報も発信中

夏旅>函館 (幕末タイムトラベル)

2023-06-18 21:00:00 | 日記

家族と個人旅行だったので、ゆっくりあちらこちらを回りました。

函館山のロープウェイや赤煉瓦倉庫ほか、観光スポットは、みなさんご存知だと思うので、ベタなところは省いて、紹介します。

現地の観光案内所で資料を入手して、幕末の史跡スポットへ。
大河ドラマ、どうする家康、の家康が江戸に幕府を開いたのが1603年。徳川最後の将軍の時代の出来事です。


新島襄海外渡航の地碑

1864年、鎖国の禁を破ってアメリカへ。
明治になる4年前ですね。
新島襄は、安中藩士。渡米のため函館へ。
ハリストス正教会に居住。
1865年アメリカ、ボストン到着。
1875年宣教師として帰国。
新島襄は、聖書を通して、聖書の神が真の神であること、万物の創造主であること、神が愛であることを知ったそうです。
後の同志社大学を設立。

大河ドラマ、八重の桜放送中、新島襄の足跡を辿って、京都博物館の特別展や新島旧邸に行きました。
志を持って、人生を全うする生き方、かっこいいと思います。

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光がはっきりと見える(完治の道筋)

2023-06-18 12:26:00 | 日記
ステージ4の癌を完治して下さるという御言葉(みことば)も確信も頂いています。
絶望していた手術後の病室でも、私のための主の計画があるとも。

今回は、環境を通しても、私の完治が約束されていることが分かりました✨

癌治療のためには、高額な医療費が毎月、長期的にかかるので、最短でこの状況を脱することと、健康が守られ、仕事が与えられることを祈っていて…

新しい仕事が与えられたのです。
始めた仕事は責任をもって全うしなければならないので、それに十分な時間、使命が与えられているということです。
主(しゅ)よ、有難うございます‼️
雲の柱、火の柱を感謝します❣️

<雲の柱、火の柱とは>
モーセによってエジプトの奴隷の身分から解放された人々は、荒野を通って約束の地に入るまで、昼は雲の柱、夜は火の柱に導かれて進んで行きました。 
昼は強い日差しを雲で守り、夜は寒さや獣から火の柱で守ってくださったのです。

彼らはスコテを旅立ち、荒野の端にあるエタムで宿営した。
主は、昼は、途上の彼らを導くため雲の柱の中に、また夜は、彼らを照らすため火の柱の中にいて、彼らの前を進まれた。
彼らが昼も夜も進んで行くためであった。
昼はこの雲の柱が、夜はこの火の柱が、民の前から離れることはなかった。

旧約聖書 出エジプト13章 

続く

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どうする家康>設楽原の戦い(馬防柵)

2023-06-18 11:36:00 | 日記
設楽原(したがはら)の戦いの馬防柵も見学しました。
柵の向こう側は、(現在は)広い畑のようなところ。
なぜ、鉄砲隊に向かって走ってきたのか、当時不思議に思っていたのですが、武田軍は、退路を断たれていたんですね。

武田の騎馬隊、抜群に強かった。
馬に乗るには、二頭以上(代わりがいるから)必要だそうで、高価だったのに、それができたのは、信玄が金山を持っていたから。

*当時の馬は映像で描かれるようなサラブレッドのような馬ではなく、それよりも小型。東北産の馬が高評価。

武田の赤備え(旧武田家臣団)は、のちに井伊直政の軍となります。
大阪の陣で人気のある真田幸村の赤備え。真田は、武田の配下にあったからでしょう。
大阪城の外に作った馬出しも、武田からのものです。

織田信長のことは、信長公記のほか、宣教師ルイスフロイスが書き残しています。

元亀は、信長包囲網のとき。(縁起が悪いと信長が年号を変えさせました。)
最強と言われた信玄やその好敵手であった上杉謙信も病で亡くなり、信長は命拾いをしたことになります。
そんなに都合よく??
信長は経済力があり、才にあふれ、堺を抑えて鉄砲の国内量産化も行った。
でも、もしあの日、雨であったなら、火縄銃は使えなかったはずだし、桶狭間は急な大雨で、今川義元に気づかれることなく、急襲できた。
天候は現代の科学でも制御不能。もしもそんなことできたら、悪用されたら怖いですよね。

やはり、単なる偶然の連続ではなく、歴史を動かす神様の存在を思います。history 🟰 His story 。(Heとは、聖書の神様)

ギレアデのテシベに住むテシベびとエリヤはアハブに言った、「わたしの仕えているイスラエルの神、主は生きておられます。わたしの言葉のないうちは、数年雨も露もないでしょう」。 
主の言葉がエリヤに臨んだ、 
「ここを去って東におもむき、ヨルダンの東にあるケリテ川のほとりに身を隠しなさい。 
そしてその川の水を飲みなさい。わたしはからすに命じて、そこであなたを養わせよう」。 
エリヤは行って、主の言葉のとおりにした。すなわち行って、ヨルダンの東にあるケリテ川のほとりに住んだ。 
すると、からすが朝ごとに彼の所にパンと肉を運び、また夕ごとにパンと肉を運んできた。そして彼はその川の水を飲んだ。 
しかし国に雨がなかったので、しばらくしてその川はかれた。 
旧約聖書 列王記上 17章

続く

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