春宮夫婦は、日本茶が好きです。春宮夫は、紅茶も好きですが、フォトナムメイソンなどより、セルフリッジなどで求めた普通の紅茶が、留学時代を思い出すらしく、好きです。英国らしいドップリ紅茶というのがいいのですが、日本の喫茶店では、なかなか濃く入れた紅茶はありません。丸善の喫茶室が、比較的、濃い紅茶なので、日本橋に出ると、丸善に行きます。
春宮は、見事な猫舌なので、外では、アイスティーにしております😆前歯2本、C1の治療がよくなかったようで、歯根膜炎になり(歯が痛いというより、激しい頭痛と、歯茎に小豆粒くらいの膿疱)、歯茎の切開(膿疱切開)、その日に縫合せず、翌日、消毒に行った時に縫合、後日、抜糸、その後も、神経を抜いたり…歯が脆くなっていたのか、折れ、幼なじみのご主人様Dr勤務先の大学病院で、差し歯になりました。歯が薄かったので、裏に金属補強がされているので、熱い物を食べると、金属補強付近の歯茎が、火傷したような水ぶくれになります。Drや技工士の方々が良かったのか、差し歯は、今でも健在ですが、これだけ、色々と2本の歯だけでも、していただいたら、歯医者さんが、苦手にもなります😭
歯医者さんの話ではなく、T-falの電気ポットの事を書こうと思っていました。義父存命中は、電気ポットで、いつでも、お茶が飲めるようにしておりました。春宮夫と二人になったら、電気ポットは、大きすぎたので、必要な時にサッと沸かせるT-falのポットに変えました。年数が経ってきましたら、注ぎ口の三角形の蓋のような物が、劣化してきました。蓋をとって、お湯を沸かしてみたら、沸騰してもスイッチが切れません。この劣化した蓋が、沸騰した時にスイッチを切る意味合いを持っていたようです。アマゾンなどで探しても、部品はなく、新しくしなければならないか…と思っていた折、イトーヨーカドーの広告にT-falのポットが、掲載されました。早速、春宮夫が、イトーヨーカドーに行きましたが、「取り寄せです」と言われて、帰ってきました。帰宅してから、ネットでいろいろ調べていたようですが、イトーヨーカドーが、一番安い…だけど、もう一度、店に行くのは、面倒だ…と申します。そうなると春宮の出番、イトーヨーカドーに電話して、すんなり注文が終了しました。入荷して、電話がきて、春宮夫が、求めにまいりました。新しいポットは、持ち手が握りやすくなっていますし、注ぎ口の内側に金属ネットがあり、ゴミが入らないようになっています。数年間で、進化するのですね。注ぎ口の蓋だけで、前のT-falポット、ご苦労様というのも、勿体ないですが、部品がないのですから仕方ありません。新しいポットも、C国製ですが、3000円ですから…😓ザルな事もするのに、3000円で悩む…二人揃って似た者何とやら…です😔本当は、国産製品ならば…と思いますが、無理な望みですね。新茶を飲み終わったら、麦茶にしようか…と話しています。熱い麦茶も、美味しいですので…😋