※公式戦61試合目から
※このゲームでは対戦ゲームなので相手にも同じ名前が並ぶ場合がありますが
非想天則や花映塚特有の同キャラが存在するものと考えて頂けると助かります。
※このペナントレースは2014年セ・リーグを準拠に行ってます。目標は優勝した巨人越え
【速報】交流戦最高勝率記録を更新
残り3試合を終了し、交流戦日程を終了。
そして交流戦勝率記録を更新した
以前の記録は過去に自身が持つ19勝4敗1分(勝率.826)であった
※それ以前の記録は2011年のソフトバンクホークスの持つ18勝4敗2分である。
24試合での成績は22勝2敗(勝率.917)であり、他者を全く寄せ付けなかった。
今シーズンの成績も56勝5敗2分と100年の1度の圧倒的なパワーを見せつけ、快進撃を続けており
様々な記録の更新が期待される。
ちなみに勝ち数は36試合制の記録である2005年の千葉ロッテマリーンズ24勝11敗1分があるので
事実上更新不可能な記録である。
それでは残り3試合の記事を書きたいと思う。個人的な交流戦MVPなどの発表は次章にて
【61試合目 勝利 3-1 先発:霊夢 本日のヒーロー:フラン(逆転2ラン) リリカ(12試合連続セーブ)】
対:相模レイルウェイズ
この日は依姫が負傷したので交流戦終了まで休ませる事になり
代わりに紺珠伝の新キャラである、クラウンピースの評価が高かったので一軍体験会として
連れてくる事にした。一緒に足に磨きがかかったレイセンも1軍体験ツアーを実施することになった
先発の霊夢は立ち上がりから不安で先頭にヒット
送りバントのあと2連打で早速1失点してしまうが、後続を断つ要所を締めるピッチング
相手の先発は静葉、あまり得意としてない相手だったが
4回になってルーミアがしぶとくヒットを放ち(3の球を1で打ち返しライト前ヒット)
代走のスペシャリストであるサラを早くも投入し盗塁成功させる。
そう、フランは得点圏に強い。
あまり普段から打てていない難敵の静葉だったが、絶好調で得点圏のフランを止められず逆転の2ランホームランを放ち逆転に成功する
5回には神子のタイムリー3ベースで3-1とする
要所を締めてはいるものも、不調であった霊夢を5回でマウンドから下げる。
これには日程的な余裕があったのでクラウンピースをマウンドで試す為であった
クラウンピースは170キロの豪速球を投げる左腕であり、次々と打者を抑えていく
今回の体験ツアーで良いアピールが出来たと思われる。
その後もアリス早苗リリカの超豪華リレーで2点差を逃げ切った。
西武ドーム DHあり ナイトゲーム
相|100 000 000|1
天|000 210 00X|3
勝:霊夢 敗:静葉 S:リリカ
本:4回裏 フラン 第32号逆転2ラン(天地人)
【62試合目 勝利 4-0 先発:華扇 本日のヒーロー:華扇(8回途中無失点)クラウンピース(初セーブ)】
対:WBC
先発は既に10勝をしている左のエース華扇
対するWBCの先発は針妙丸の左腕対決となった
ここのところ絶好調であるフランが得点圏で打席を迎えるも
敬遠されてしまう。その影響か3回まで0行進が続いたが
走者ありで勝負されないなら無走者で打てば良い。
絶好調のフランは4回裏の先頭打者で打席に立つと第33号のソロ本塁打を放ち先制
6回裏の打席では1・2塁で回って来た、さすがに敬遠で満塁に出来ないのか勝負して貰えるが
警戒されてるのか、ライトへのタイムリーヒットで打点を1つ稼ぐだけとなった
8回裏の打席では、二死2塁から敬遠されてしまうが、後続の布都がタイムリーヒット
更ににとりも続き、フランだけではないと存在感を示した。
エースの華扇は貫禄のピッチングで8回まで無失点だったが
すっぽ抜けて四球を与えた場面でクラウンピースを試す格好となったがこの日も完璧な投球を見せて
存在をアピールした
9回はリリカが登板する予定だったが、4点差が付き、セーブ機会ではなくなったのでそのままクラウンピースが投げ
初のセーブをあげた。投球内容はこの日も100点に近く指揮官を唸らせた
甲子園球場 DHあり ナイトゲーム
相|000 000 000|0
天|000 101 02X|4
勝:華扇 敗:針妙丸 S:クラウンピース
本:4回裏 フラン 第33号先制ソロ本塁打(天地人)
【63試合目 勝利 11-0 先発:村紗 本日のヒーロー:村紗(8回1安打無失点) フラン(先制3ラン)】
対:相模レイルウェイズ
対戦相手は永琳それに伴い
輝夜も1軍へ昇格。走力を封じて来た
しかし、やる事は勝利する事だけ
だがこの日は球が冴えてた
初回に依姫の代役で3番に入ってるルーミアに甘く入るもミスショットしてしまい、これが併殺打となってしまう
併殺となったのもスタートが切れな事が原因である。
しかし依姫不在、そして永琳の出来を見てた村紗が完璧なピッチングを披露する。
打てるチャンスはほぼゼロと言ってよい程、投球内容がよく完全試合を達成した時に近い投球を見せていた
しかし永琳も良く5回まで全く点数が入らない。
またお互いに守備も好守が目立ち投手を更に盛り立てたが
先に相模レイルウェイズが落とした所から試合が動く
神子の放った打球がライト際に飛んだ打球が2塁打となる。
このチャンスを逃さないと迎えるは絶好調のフラン
永琳は勝負を挑むが、甘くなってしまいこれを今のフランが全く逃さず先制の3ラン。これがそのまま決勝点となった
こうなると肝心なのは、完全試合継続中の村紗だが
8回にヒットが出て途切れてしまうが、それ以上の攻撃はなく1安打で抑える。
8回裏には8点を取り、交流戦最後のイニングはアリスに任せ11-0で勝利した
これで2回目の14連勝、そして交流戦最高勝率を更新した。
楽天Koboスタジアム宮城 DHなし ナイトゲーム
相|000 000 000|0
天|000 003 08X|11
勝:村紗 敗:永琳
本:6回裏 フラン 第34号先制3ラン本塁打(天地人)
8回裏 咲夜 第4号2ラン本塁打(天地人)
--監督コメント--
交流戦日程の最高勝率を更新しました。おめでとうございます
「ありがとうございます。無事目標を達成出来て嬉しいです」
目標は何勝だったのでしょうか?
「1つは20勝ですね、自分の最高記録が19勝4敗1分だったので、これを超えたかった」
22勝2敗という大変な記録が出来た要因はなんでしょう?
「4月の時にも言いましたが日程に余裕があると私のチームは負けないですね。投手力が他のチームを遥かに上回っている
正直言ってしまうと勝つと思ってました。また最近は勝ち方を覚えたというか
相手が勝てないと思ってきたのかも知れません。まずこのチームが負ける理由が何一つないと思ってるので
しっかり戦えば20勝は出来ると思ってました」
これだけ抑えられるのは何故でしょうか?
「それはもちろん日程に余裕があるのだから強い投手をガンガン注ぎ込める。そして華扇と霊夢と村紗という表3人が強いから
また相手も完全試合や完封を阻止する為に頑張ってる感じで、全く脅威を感じない。終わってから言える事ですがね
だからと言って気を抜いて良い話ではないので」
交流戦で貯金を20増やして、貯金は51にまたマジックも57まで減りました
「本番はこれからですよ、1つでも多く勝つ事がファンサービスだと思ってますし
偉大な記録を抜こうという雰囲気がファンや選手が思い始めてる。」
偉大な記録を抜くのに必要なこと
「1つ1つの積み重ねです。甘えない事です。
ただでさえ不可能と呼ばれてる領域へ挑戦するのだから、何点差あっても気が抜けるものじゃないし
いくつ貯金を作ろうがマジックが0になろうが関係ないですよ
私たちが戦ってる相手は、相手だけじゃない。
相手に勝つ事だけなら簡単だが、自分に勝つ事はもっと難しい。
それを何よりも私を含め色んな人に学んできて戦っています。」
1軍体験ツアーとしてあげたレイセンとクラウンピースはどうでしたか?
「クラウンピースは予想以上に良い選手でした。契約上の問題で(※コスト面)今季の活躍は難しいですが
それでも、これからに繋がる活躍でした。レイセンも代走面で良い走塁を見せてくれました。今後の起用で1つ幅が広がり
これからの戦いが楽しみです。」
交流戦から通常日程に戻る訳ですが
「依姫が返って来るのは嬉しいですね、折角連勝も14と続いてるので
もう1度26連勝を超す事に挑戦するつもりで挑んで行きたいと思います。」
次章、交流戦成績のまとめに続く
※このゲームでは対戦ゲームなので相手にも同じ名前が並ぶ場合がありますが
非想天則や花映塚特有の同キャラが存在するものと考えて頂けると助かります。
※このペナントレースは2014年セ・リーグを準拠に行ってます。目標は優勝した巨人越え
【速報】交流戦最高勝率記録を更新
残り3試合を終了し、交流戦日程を終了。
そして交流戦勝率記録を更新した
以前の記録は過去に自身が持つ19勝4敗1分(勝率.826)であった
※それ以前の記録は2011年のソフトバンクホークスの持つ18勝4敗2分である。
24試合での成績は22勝2敗(勝率.917)であり、他者を全く寄せ付けなかった。
今シーズンの成績も56勝5敗2分と100年の1度の圧倒的なパワーを見せつけ、快進撃を続けており
様々な記録の更新が期待される。
ちなみに勝ち数は36試合制の記録である2005年の千葉ロッテマリーンズ24勝11敗1分があるので
事実上更新不可能な記録である。
それでは残り3試合の記事を書きたいと思う。個人的な交流戦MVPなどの発表は次章にて
【61試合目 勝利 3-1 先発:霊夢 本日のヒーロー:フラン(逆転2ラン) リリカ(12試合連続セーブ)】
対:相模レイルウェイズ
この日は依姫が負傷したので交流戦終了まで休ませる事になり
代わりに紺珠伝の新キャラである、クラウンピースの評価が高かったので一軍体験会として
連れてくる事にした。一緒に足に磨きがかかったレイセンも1軍体験ツアーを実施することになった
先発の霊夢は立ち上がりから不安で先頭にヒット
送りバントのあと2連打で早速1失点してしまうが、後続を断つ要所を締めるピッチング
相手の先発は静葉、あまり得意としてない相手だったが
4回になってルーミアがしぶとくヒットを放ち(3の球を1で打ち返しライト前ヒット)
代走のスペシャリストであるサラを早くも投入し盗塁成功させる。
そう、フランは得点圏に強い。
あまり普段から打てていない難敵の静葉だったが、絶好調で得点圏のフランを止められず逆転の2ランホームランを放ち逆転に成功する
5回には神子のタイムリー3ベースで3-1とする
要所を締めてはいるものも、不調であった霊夢を5回でマウンドから下げる。
これには日程的な余裕があったのでクラウンピースをマウンドで試す為であった
クラウンピースは170キロの豪速球を投げる左腕であり、次々と打者を抑えていく
今回の体験ツアーで良いアピールが出来たと思われる。
その後もアリス早苗リリカの超豪華リレーで2点差を逃げ切った。
西武ドーム DHあり ナイトゲーム
相|100 000 000|1
天|000 210 00X|3
勝:霊夢 敗:静葉 S:リリカ
本:4回裏 フラン 第32号逆転2ラン(天地人)
【62試合目 勝利 4-0 先発:華扇 本日のヒーロー:華扇(8回途中無失点)クラウンピース(初セーブ)】
対:WBC
先発は既に10勝をしている左のエース華扇
対するWBCの先発は針妙丸の左腕対決となった
ここのところ絶好調であるフランが得点圏で打席を迎えるも
敬遠されてしまう。その影響か3回まで0行進が続いたが
走者ありで勝負されないなら無走者で打てば良い。
絶好調のフランは4回裏の先頭打者で打席に立つと第33号のソロ本塁打を放ち先制
6回裏の打席では1・2塁で回って来た、さすがに敬遠で満塁に出来ないのか勝負して貰えるが
警戒されてるのか、ライトへのタイムリーヒットで打点を1つ稼ぐだけとなった
8回裏の打席では、二死2塁から敬遠されてしまうが、後続の布都がタイムリーヒット
更ににとりも続き、フランだけではないと存在感を示した。
エースの華扇は貫禄のピッチングで8回まで無失点だったが
すっぽ抜けて四球を与えた場面でクラウンピースを試す格好となったがこの日も完璧な投球を見せて
存在をアピールした
9回はリリカが登板する予定だったが、4点差が付き、セーブ機会ではなくなったのでそのままクラウンピースが投げ
初のセーブをあげた。投球内容はこの日も100点に近く指揮官を唸らせた
甲子園球場 DHあり ナイトゲーム
相|000 000 000|0
天|000 101 02X|4
勝:華扇 敗:針妙丸 S:クラウンピース
本:4回裏 フラン 第33号先制ソロ本塁打(天地人)
【63試合目 勝利 11-0 先発:村紗 本日のヒーロー:村紗(8回1安打無失点) フラン(先制3ラン)】
対:相模レイルウェイズ
対戦相手は永琳それに伴い
輝夜も1軍へ昇格。走力を封じて来た
しかし、やる事は勝利する事だけ
だがこの日は球が冴えてた
初回に依姫の代役で3番に入ってるルーミアに甘く入るもミスショットしてしまい、これが併殺打となってしまう
併殺となったのもスタートが切れな事が原因である。
しかし依姫不在、そして永琳の出来を見てた村紗が完璧なピッチングを披露する。
打てるチャンスはほぼゼロと言ってよい程、投球内容がよく完全試合を達成した時に近い投球を見せていた
しかし永琳も良く5回まで全く点数が入らない。
またお互いに守備も好守が目立ち投手を更に盛り立てたが
先に相模レイルウェイズが落とした所から試合が動く
神子の放った打球がライト際に飛んだ打球が2塁打となる。
このチャンスを逃さないと迎えるは絶好調のフラン
永琳は勝負を挑むが、甘くなってしまいこれを今のフランが全く逃さず先制の3ラン。これがそのまま決勝点となった
こうなると肝心なのは、完全試合継続中の村紗だが
8回にヒットが出て途切れてしまうが、それ以上の攻撃はなく1安打で抑える。
8回裏には8点を取り、交流戦最後のイニングはアリスに任せ11-0で勝利した
これで2回目の14連勝、そして交流戦最高勝率を更新した。
楽天Koboスタジアム宮城 DHなし ナイトゲーム
相|000 000 000|0
天|000 003 08X|11
勝:村紗 敗:永琳
本:6回裏 フラン 第34号先制3ラン本塁打(天地人)
8回裏 咲夜 第4号2ラン本塁打(天地人)
--監督コメント--
交流戦日程の最高勝率を更新しました。おめでとうございます
「ありがとうございます。無事目標を達成出来て嬉しいです」
目標は何勝だったのでしょうか?
「1つは20勝ですね、自分の最高記録が19勝4敗1分だったので、これを超えたかった」
22勝2敗という大変な記録が出来た要因はなんでしょう?
「4月の時にも言いましたが日程に余裕があると私のチームは負けないですね。投手力が他のチームを遥かに上回っている
正直言ってしまうと勝つと思ってました。また最近は勝ち方を覚えたというか
相手が勝てないと思ってきたのかも知れません。まずこのチームが負ける理由が何一つないと思ってるので
しっかり戦えば20勝は出来ると思ってました」
これだけ抑えられるのは何故でしょうか?
「それはもちろん日程に余裕があるのだから強い投手をガンガン注ぎ込める。そして華扇と霊夢と村紗という表3人が強いから
また相手も完全試合や完封を阻止する為に頑張ってる感じで、全く脅威を感じない。終わってから言える事ですがね
だからと言って気を抜いて良い話ではないので」
交流戦で貯金を20増やして、貯金は51にまたマジックも57まで減りました
「本番はこれからですよ、1つでも多く勝つ事がファンサービスだと思ってますし
偉大な記録を抜こうという雰囲気がファンや選手が思い始めてる。」
偉大な記録を抜くのに必要なこと
「1つ1つの積み重ねです。甘えない事です。
ただでさえ不可能と呼ばれてる領域へ挑戦するのだから、何点差あっても気が抜けるものじゃないし
いくつ貯金を作ろうがマジックが0になろうが関係ないですよ
私たちが戦ってる相手は、相手だけじゃない。
相手に勝つ事だけなら簡単だが、自分に勝つ事はもっと難しい。
それを何よりも私を含め色んな人に学んできて戦っています。」
1軍体験ツアーとしてあげたレイセンとクラウンピースはどうでしたか?
「クラウンピースは予想以上に良い選手でした。契約上の問題で(※コスト面)今季の活躍は難しいですが
それでも、これからに繋がる活躍でした。レイセンも代走面で良い走塁を見せてくれました。今後の起用で1つ幅が広がり
これからの戦いが楽しみです。」
交流戦から通常日程に戻る訳ですが
「依姫が返って来るのは嬉しいですね、折角連勝も14と続いてるので
もう1度26連勝を超す事に挑戦するつもりで挑んで行きたいと思います。」
次章、交流戦成績のまとめに続く