立春のこの日・・・相変わらずマイナス気温で・・・プチとふくと少し遅めのお散歩に出かけました。
あたり一面真っ白・・・霜に覆われ、冷凍庫並みの寒さでした。
↑ ちょうど・・・お日様が東の空に昇ってきました。一番寒い時間帯かもしれません。
↑ 「写真を撮ろう」っていうと・・・止まって、「お座り!」の言うことは聞いてくれますが・・・向こうを向いてしまいます。
↑ 太陽をバックに撮りたかったのですが・・・歩き出して、止めて・・・反対方向をバックにやや正面から撮影できました。
↑ おやつで・・・つりながら・・・やっとカメラ目線です。プチは尻尾を下げていますので・・・結構不満です。耳を立てているのは・・・「行こう」とか「帰ろう」という言葉を待っている状態です。
↑ 先の姿勢のまま正面から撮ってやりました。まだまだ不満です。我慢しています。
↑ ふくは・・・そんなにコダワリなく・・・待っています。寒くても・・・どんな状況でもみんなと居ることに大きな喜びを抱いています。
↑ 帰るころには・・・太陽は木々の隙間から全身を見せていました。
寒い中にも・・・日差しはやわらかさを増してきています。木々の芽は既に春を見せていますし・・・もう少しで活動的な春を迎えることになります。