この季節には珍しく・・・早朝は霧に覆われていました。たぶん・・・放射冷却?・・・ということは頭上は快晴・・・なのだと思いました。
今はツツジが満開で・・・お散歩コースでも大きく育ったツツジがたくさんあります。
↑ 霧・・・夏の朝曇り?・・・は、よくありますが・・・雨上がりでもない状況での霧は珍しい?
↑ ツツジの前で記念撮影です。
↑ カラスに反応するふくです。とにかく好奇心旺盛ですが怖がりです。
↑ プチの「宝物?」マット(座布団)です。噛みながら・・・振りながら・・・です。
↑ おまけ・・・今朝の西空の満月です。2段露出アンダーで撮影しましたので・・・暗闇に浮かんでいるようですが、肉眼では青空に白っぽい月が浮かんでいるように見えます。
↑ おまけ2・・・カラーが咲き始めました。冬場は霜で葉っぱは衰えていきますが・・・春になるとニョキニョキとその姿を見せてくれます。
⇒カラーの由来:ギリシア語の「calla=美しい」
花びらに見える白く大きな仏炎苞(ぶつえんほう)が、修道女の襟(カラー)やワイシャツの襟に似ていることや、原産地の南アフリカでは「豚の耳」と言われています。 花言葉は「華麗なる美」、「乙女のしとやかさ」、「清浄」などがあります。