京の伝統野菜の畑菜です。里の駅に出てるのを見てると旨そうに見え、今の旬のもんやし休肝日明けでコレで一杯やろうと閃いたのです。実は我が家でも菜の花漬けにするのに畑菜は作ってるんですが、畑は昨日降った雪に覆われて、その中をわざわざ採りに行くより里の駅で一袋108円という破格値で売られてるのを見てると採りに行くのがアホらしなって、これやったら買った方がエエわというので買っ来た。
畑菜と言えば辛子和えですわ。ビールでは寒いので熱燗で。↓
京都では2月の初午の日に稲荷寿司と畑菜の辛子和えを食べる習わしがあって、それには少し早いですけどやっぱり、この時期はコレを食わんとと思いましたね。旬のものを食す。何かこういうのにも詫び寂び見たいなもんを感じますね。酒のアテにも良かったですけど、コレをご飯の上に載せてカサカサッと食べた〆のご飯も旨かったですわ。
以上です。
京都では2月の初午の日に稲荷寿司と畑菜の辛子和えを食べる習わしがあって、それには少し早いですけどやっぱり、この時期はコレを食わんとと思いましたね。旬のものを食す。何かこういうのにも詫び寂び見たいなもんを感じますね。酒のアテにも良かったですけど、コレをご飯の上に載せてカサカサッと食べた〆のご飯も旨かったですわ。
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