又もや春キャベツです。
嫁が一生懸命に食事の準備をしている間、プータローの私は春キャベツを千切ってお皿に盛り、それに塩を降ってコップ酒を始める。
売りに出せないキャベツのストックが出て来たので、最近、晩飯にキャベツのメニューが増えました。
↑見出しの写真は、その中の温サラダです。
嫁が一生懸命に食事の準備をしている間、プータローの私は春キャベツを千切ってお皿に盛り、それに塩を降ってコップ酒を始める。
コレがキャベツの味を一番楽しめる食べ方やと頑なにそう思っております。
よって、この後に嫁が作ってくれた、この温サラダのキャベツを食べると物足りなさを感じるのです。
決して、文句を言ってるのではありません。
湯通しするとキャベツの味が抜けるように思うんです。
炒めると甘さが増し、ちょっと焦げたとこが好きなんですけどね。
まぁ、そんな事が言いたかった訳です。
何度も言いますが文句ではありません。
以上です。
春キャベツを千切ってお皿に盛り、それに塩を降って…
コレがあればいくらでも飲めてしまう…ですね
旬の野菜があれば、それに合わせた飲み方が人それぞれありますよね。