四季の書斎 世界は破滅に向かっている。

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ユダヤ人へのホロコーストは、フランスから始まった。しかし、巧みなユダヤは近代をコントロールする。

2011年08月09日 12時29分22秒 | 政治・経済
ユダヤに対する近代ホロコーストは、フランスに始まった。
その原因はドレフェス事件である。

そしてロシアへと飛び火し、ドイツで終結した。

それはイスラエル建国を可能にしたのである。
智慧のあるユダヤ人の考えは、どこになにを仕掛けているかを想像することは常人には出来かねることである。

つまりその仕掛けはまさかなのである。

よく考えなければならない。
彼らは千年王国を目指し自分たちは選民であり、他はであるという。
創価学会に近い考えをもっている。
そのせいか、創価学会は、サイモン・ウィーゼンタールというユダヤ組織とべったりの仲である。

かつて「マルコ・ポーロ」という雑誌があり、アウシュビッツ収容所にはガス室はなかったという論文をめぐり、廃刊に処せられた。その時の編集長が花田紀凱(かずよし)である。

いまや言論はユダヤ人の手に委ねられている。
メディア王ルパート・マードック自身はユダヤ系かどうかはハッキリしないが、彼が結婚したフロイトの孫はユダヤ系である。

メディアや映像の世界が、ユダヤによって支配されている。
デジタル放送がアナログ放送を駆逐した裏に何が潜んでいるかを考えたほうが良さそうである。

ちなみに、マードックの誕生日は1931年3月11日である。


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