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テロ特措法は宗教戦争の延長にあり

2007年11月12日 18時58分15秒 | その他

そもそも今日のテロはイスラエル対イスラムの宗教戦争である。


イスラエルがアラブの地に建国を支援した米英+ロスチャイルドへ対するイスラム教の聖戦である。


これは日本のような仏教国では決してないが神道の国でもない中途半端なキリスト教国が参戦するのは当たりませであるという理論武装をされると、なるほどテロ特措法も必要であると考えてしまう。


そもそも自民党は西洋主義者(特に施主国のアメリカ支援者で占められている)、特に群馬県出身の議員はその色が濃いのかもしれない。


長州藩は上州に負けないほどアメリカ贔屓が強いが、横浜横須賀厚木座間の神奈川県出身者も狂気が宿ったような信望ぶりであった。


この神奈川には沖縄に次ぐ基地が配備されている。キチ外ではなく、気違いが育つ土壌になっている。そういえば気違い的なボウ首相は泥鰌巣くいを米大統領の前で踊っていた。


日本の歴はいつの間にか西洋歴になり、クリスマスが今ではもっとも賑わうのである。ただし、クリスマスは祝日にはなっていない。祝日に成っていないのに、これほど祝い事騒ぎするのはさらに異常である。


拳銃所持が禁止されているにもかかわらず拳銃所持を許されているような組織が存在するのも、合法的なアメリカやイエメンやフィンランドに比べても遙かに異常な国である。


アフガニスタンの事情を知っている日本人は政府を含めてどれほどいるのであろうか?


アフガニスタンの一般人とテロリストを区別できる日本人はどれほどいるのであろうか。


日本にもアフガニスタン出身者が来ている。彼らは鳩山法務大臣の友達の友達であるかもしれない。それなら600億円の石油を給油するより、簡単に逮捕することができるであろう。


給油には税金をかけていない。すなわち石油そのものの値段である。原油はどこから輸入しているのかは知らない。


給油船も毎日のように日本の補給基地に戻ってくるか、何十回も行き来する別の補給船が必要となるであろう。


政府にも確かな情報はない。アメリカ支援を国連に置き換えて考えているだけである。タダでやっているのは日本だけらしいから、さすが植民地である。


フィリピンでさえ独立したが日本だけは植民地主義を今後も永遠に続けるのであろう。




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