四季の書斎 世界は破滅に向かっている。

永遠不滅の生き方を提供!

武見太郎は歯科医師を医者として認めていなかった。京都でも歯科医は医者ではないことになっている。

2011年08月04日 05時20分48秒 | 健康と医療
私の歯は、歯医者に行くたびに悪くなってしまいズタズタの状態である。

あの悪名高き医師会のドン武見太郎でさえ、やはり歯科医を医者と認めていなかったのである。

歯科医の多くは、医者としての医療知識は乏しく技術にも乏しい。
それゆえに歯科にかかれば歯を悪くする。

多くの治験者に聞く所によっても治療後よくなったという人はあまりいない。

田舎でも歯科医院は乱立している。とにかく保険だけでの治療は極めて難しい。
かならず保険外の治療が加わってくる。

それに基本的な治療でさえ、できないのである。
歯科医師の国家試験がこれまたずっこける。ほとんど出来の悪い高校の入学試験並である。

それでも日本の大衆はさらに程度が低いから、日本の医療は持っているのであろう。

アメリカやヨーロッパでの医師というのは、日本の医者の数百倍のレベルを持っている。
日本人の脳味噌の容量が小さいから、頭の中に溜まっていく知識も少ないのであろう。

最近、民主党の中では医師優遇税制の廃止の問題が活発化している。
これだけ財政が逼迫し、災害が増えている中、なにゆえ碌でも無い出来の悪い医者を優遇しなければならないのか?

日本医師会や日本歯科医師会の献金を貰わなくなった民主党ゆえにできることかもしれない。自民党の時は、選挙で票を貰い、日本医師会代表の議員までいた。

医者が暴力団とつるんでいることは徳洲会でも証明されている。
医師会も暴力団の幹部の病気になった患部を丁寧に治すという。

東大病院にはかなりの暴力団が、治療に来ることもあまり知られていないようだ。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。