四季の書斎 世界は破滅に向かっている。

永遠不滅の生き方を提供!

儲けすぎる医者からは、税金をたっぷり取り、過疎地で苦しむ医者にその分を支給せよ。

2011年08月04日 09時16分50秒 | 健康と医療
医者は何のための仕事かをよく考えなければならない。

病気を蔓延させるために医者をやっているのでも無ければ、病気を治さずに悪化させできるだけ診療期間を増やしてぼろ儲けするためでもない。

医者だけ悪者にしても何だが、患者もいつまでも長生きなどしようとはしないほうがよい。
医療制度が適用できるのは75歳までとし、後は痛み止め程度で余生を送ってもらいたい。

年寄りが増えるというのは、医者を独占することになり、働き盛りの患者を救済できないような状態にしてしまう。

すでに年寄りは社会の役割を終えているのである。
もし終えていなければ仕事をしていなければならない。

年金も70歳までが限度としなければならない。
年金でいつまでも暮らしていると若者が余計な負担を被ることになる。
国家そのものがどんどん疲弊し、少子化が加速されるだけである。

子ども手当は廃止されたのに、老人手当は廃止されない状態である。

必要以上のものを必要とする時は自腹を切るべきである。
そうしないと日野原重明のように100歳を越えても院長に居坐る飛んでもない老害がこの国を席巻してしまうことになる。

老々介護の恐ろしさをも考慮しなければならない。

若手の医者は、老人ばかり診るのにうんざりしている。



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