Micです
B110大天使アンブリエル探求会の第一回目が無事、終了しました
来て下さったみなさま、thanks!です。
自分を後ろから見るって新鮮じゃ…
こ~んな感じでB110に見守られながら、勉強会が進みましたよ~。
きっとフせんせも写真をアップしてくれることでしょう。
みんな、色んな角度から色んなことを感じてるんだなーとウレシクなったのと同時に、よいオベンキョウにもなりました。
会後、無事家へ戻り、夕食前にふと空を見たら、こんな風景が広がっていました。
黄金色に輝く雲に、思わず「これは写真を撮らねば!」とココロが動き、激写。
見たときは黄金色だったのですが…あるがまま撮るのはムズカシイなぁ…
まるで「よく頑張ったね」とアンブリエルからねぎらい恩恵をいただいたような印象を受けたのでした。
私は自然の中で、おそらく「空」が一番好きなのだと思います。
四大元素の「火・風・水・地」中、一番ピンとくるのが「風」であるのと(ボトルでもマスター好きだし)、占星術のホロスコープでもやっぱり「風」の星座が多いのです。
風を感じさせてくれる、あるいは風を連想させる自然が私にとっては「空」なのです。
フリーで働くワタクシ、最近必要にせまられ、「自分パンフ」を作ることが重なりました。
自分という人間を限られた紙面の中でアピールする。。
「私」という人を言葉以外で表現するにあたり、どんなヴィジュアルが合っているか結構マジメに考えた上、出た答えが「空」でした。
旅先での写真で一番多いのは、たぶん「空」だと思います。気づくと見てて、ココロが動くと撮っちゃうんだな~。
そんなワタクシにとって、美しい空はケッコウなゴチソウなのでございます。。
「ちゃ~んと天は、わかってらっしゃる!」と黄金色の空の下、一人ニマニマしたのでした。
そして夕食後、新聞の夕刊(ウチは朝日です)を見ていたら、ハートで表現されるピンクのアンブリエルに呼応するような詩をみつけました
谷川俊太郎氏 7月の詩より
こころから
子どもたちに
こころはいれもの
なんでもいれておける
だしいれはじゆうだけど
ださずにいるほうがいいもの
だしたほうがいいもの
それはじぶんできめなければ
こころからだしている
みえないぎらぎら
みえないほんわか
みえないねばねば
みえないさらさら
こころからでてしまう
みえないじぶん
これを読んだとき、グリーンの色彩言語にとっても合点がいって、ストーンと理解に落ちました。
こころはいれものだから「スペース」が必要で、じぶんできめなきゃだから「決断」なんだ、と。
思わず「ウマイッ!」とうなってしまいました。
感動してハハに見せたら、これも思わぬことに、ハハがスピリチュアルな話をしてきまして。
どんな話は省きますが、心の中でワタクシは驚いてました。
「ハハがこんな話してる~」
普段は超といって良いほどリアリストなハハ。
そんなハハの口からとってもスピリチュアルな言葉が出てるとはっ…時代は変わるもんです。。
ちょうど勉強会で、「核家族」の話も出てたんですよね~。
ワタクシも地味ながら、ここ十数年取り組んでいた課題だっただけに、感動もひとしお
これもアンブリエルさんの恩恵か?
あと、久々にワクワクするTV番組を偶然見ました(これはまたの機会にシェアします)。たまたまのタイミングだったので、これも恩恵?
そしてTVを見終わり、雨戸をしめよと窓を開けたら、ちょうど満月に近い月が魅惑的に輝いてました。
それは少したつと雲に隠れて見えなくなりました。
たくさんの恩恵、いただいちゃいました!アンブリエル、ありがとう
Love, Light and Harmony!
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