みなさん、こんにちは。Yです。
私は結構本が好きで、若干『活字中毒』気味なところがあります。
ジャンルは仕事柄、ビジネス書関連がメインですが、
本屋さんでの直感での出会いを大事に、幅広い分野で面白そうだと思うものを
選り好みせずに手にとって読んでみるといった感じです。
本ブログはオーラソーマのスクールのブログなので
スピリチュアルな分野に興味をお持ちの方が多いのかな~と思いつつ
(Micさんより『ホ・オポノポノ』の紹介がありましたね)
最近読んだスピリチュアル関係で面白かった本の紹介をしたいと思います。
飯田史彦さんという経営心理学者、カウンセラーの本で
『ツインソウル完全版』PHP文庫 952円(税別)です。
著者は元福島大学の経済経営学類の教授で、その間東北大学、筑波大学でも開講した他、
ロンドン市立大学での客員研究員にも就任。09年3月に教授職を辞し、
現在は「飯田史彦メンタルヘルス・マネージメント研究所」を設立、
企業や病院のコンサルティング、難病患者のカウンセリング等の活動をされている方です。
実は約16、7年前、当時私が高校生か大学浪人生のころに、
退行催眠や臨死体験のデータ取りとその事実確認の検証により、魂の転生、
いわゆる『生まれ変わり』/『輪廻転生』を示唆する変わった論文があると聞き
読んだことがある、その教授の著作で、本屋さんで本書に出会い、思わず買ってしまいました。
本文庫本の背表紙の紹介文より以下抜粋にて紹介。
-----------------------------------------------------------------------------
『2005年12月、大量の脳出血が著者を襲った。しかし、後遺症もなく奇跡的に生還。
生死の境をさまよった数日間、著者は多くの「貴重な学び」をはじめとする
人生の仕組みについて教えられた。本書はその体験を伝えたドキュメンタリーであり、
併せて収録した「教授の恋」はその体験を小説という形で伝えた意欲作である。
「生きがい論」シリーズの頂点、ついに文庫化』
------------------------------------------------------------------------------
大学教授という立場から、理性的かつ科学的に「人生の意味や価値」を考察してきた
著者が、自分自身の臨死体験のドキュメンタリーで、
その際に出会った『究極の光』『光の同士たち』との会話、問答は
ある意味驚くべき内容でもあり、個人的にはとても納得のいく内容で
とても興味深く読み進めてしまいました。
・人生の目的とは?
・精神世界(あの世)とはどうなっているか?
・物質世界(この世)で起きることとは?予定外の出来事はおきるのか?
・ツインソウルとの運命的な出会いとは?
といった著者の質問(内容はもっと詳細です)について
光の存在たちが愛をもって教えてくれるといった内容です。
予定外の死もあるのか?や
ツインソウルとの関係や結婚について、
えっ!?っと驚く内容もありました。
本書を読んで信じる方、信じない方様々いらっしゃるかとも思いますし
どちらもありで、決して本内容を私個人が強要するものではありません。
興味がある方は、純粋な気持ちで読んでいただければ、
何か感じるものがあるのではないかな~っと。
ご紹介まででした。
それでは!
私は結構本が好きで、若干『活字中毒』気味なところがあります。
ジャンルは仕事柄、ビジネス書関連がメインですが、
本屋さんでの直感での出会いを大事に、幅広い分野で面白そうだと思うものを
選り好みせずに手にとって読んでみるといった感じです。
本ブログはオーラソーマのスクールのブログなので
スピリチュアルな分野に興味をお持ちの方が多いのかな~と思いつつ
(Micさんより『ホ・オポノポノ』の紹介がありましたね)
最近読んだスピリチュアル関係で面白かった本の紹介をしたいと思います。
飯田史彦さんという経営心理学者、カウンセラーの本で
『ツインソウル完全版』PHP文庫 952円(税別)です。
著者は元福島大学の経済経営学類の教授で、その間東北大学、筑波大学でも開講した他、
ロンドン市立大学での客員研究員にも就任。09年3月に教授職を辞し、
現在は「飯田史彦メンタルヘルス・マネージメント研究所」を設立、
企業や病院のコンサルティング、難病患者のカウンセリング等の活動をされている方です。
実は約16、7年前、当時私が高校生か大学浪人生のころに、
退行催眠や臨死体験のデータ取りとその事実確認の検証により、魂の転生、
いわゆる『生まれ変わり』/『輪廻転生』を示唆する変わった論文があると聞き
読んだことがある、その教授の著作で、本屋さんで本書に出会い、思わず買ってしまいました。
本文庫本の背表紙の紹介文より以下抜粋にて紹介。
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『2005年12月、大量の脳出血が著者を襲った。しかし、後遺症もなく奇跡的に生還。
生死の境をさまよった数日間、著者は多くの「貴重な学び」をはじめとする
人生の仕組みについて教えられた。本書はその体験を伝えたドキュメンタリーであり、
併せて収録した「教授の恋」はその体験を小説という形で伝えた意欲作である。
「生きがい論」シリーズの頂点、ついに文庫化』
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大学教授という立場から、理性的かつ科学的に「人生の意味や価値」を考察してきた
著者が、自分自身の臨死体験のドキュメンタリーで、
その際に出会った『究極の光』『光の同士たち』との会話、問答は
ある意味驚くべき内容でもあり、個人的にはとても納得のいく内容で
とても興味深く読み進めてしまいました。
・人生の目的とは?
・精神世界(あの世)とはどうなっているか?
・物質世界(この世)で起きることとは?予定外の出来事はおきるのか?
・ツインソウルとの運命的な出会いとは?
といった著者の質問(内容はもっと詳細です)について
光の存在たちが愛をもって教えてくれるといった内容です。
予定外の死もあるのか?や
ツインソウルとの関係や結婚について、
えっ!?っと驚く内容もありました。
本書を読んで信じる方、信じない方様々いらっしゃるかとも思いますし
どちらもありで、決して本内容を私個人が強要するものではありません。
興味がある方は、純粋な気持ちで読んでいただければ、
何か感じるものがあるのではないかな~っと。
ご紹介まででした。
それでは!