~色のGIFT~ Silent Color

2023年6月 横浜→福岡糸島へお引越ししました。
ニャンドゥティとオーラソーマとにゃんこと日々あれこれ綴ります

オススメ映画「インビクタス/負けざる者たち」

2010-02-26 23:22:50 | オススメ映画
Micです

オリンピック、連日熱戦が繰り広げられてますね。今日はスケート女子に魅入ってしまいました。やはし女子はお華がありますなー

スケート女子の色にまつわる話として、興味深い記事を新聞で読みました

過去、3大会オリンピックでは優勝した女子皆がブルー系の衣装だったのですって。そして今回もそのジンクスは更新されたようですね。。

ブルーはやはり平和と冷静でここぞというときに力を発揮するのか?はたまた氷上だから同じ水属性で調和するのか?なーんて、演技を見ながらまたオタクっぽく想像を廻らせてしまいました。

オタクついでに。。
そーいえば、リンクの壁の色がB101っぽいと感じたのは私だけでしょうか。。


さて。
Micさんにしてはめずらしく連日ブログアップです
ナゼなら、皆さんに紹介せねばならぬ名作に出会ってしまったからデス
そいえば、ブログで映画をオススメするのは初めてですね

インビクタス/負けざる者たち

現在、上映中の映画です。
監督はクリント・イーストウッド、主演はモーガン・フリーマン、マット・デイモン(←いい味出してます!)もでてます

舞台は南アフリカ。ちょうどネルソン・マンデラ氏が大統領になった頃。
最初は弱かったラグビーのナショナルチームが、母国開催のワールドカップで優勝するというもの

予告をTVで見た時は「ラグビーの話かー」と聞き流してたところ、私の師ともいうべき知人から、「良いよ~」といわれ、早速観てきました

一見、スポコンものか?と思いきや、そこはイーストウッド先生。スポーツという枠を超え、マンデラ氏、アパルトヘイト後の南アを背景に、異なる人種が一つになるという感動的なものなのデス

「硫黄島からの手紙」をみたときも、いい監督だなーと思いましたが、この作品もとてもいい
今の世の中に大切なメッセージがたくさん入った作品だと思います。感覚として、B107とオリーブグリーンな感じのメッセージを私は受け取りました

作品を語る上で欠かせないのが、南アで実際あったアパルトヘイト(人種隔離政策)
<長いので、知ってていいやという人は<背景説明 終>まですっ飛ばしてクダサイ。>

簡単にいうと、人種間の交わりを国で禁じたものです
南アにはアフリカーンスと呼ばれるヨーロッパ系の白人がいるのですが、人口割合からいうと少数の彼らが政治・経済・警察などの権力を掌握し、人口の多数を占める黒人の生きる自由を制限したんですよね

黒人は移動できる範囲が決められ、いつも身分証明書を携帯させ、ないとそれだけで逮捕されました。家畜のように追い立てられ、自由を一方的に奪われた黒人が権利を取り戻そうと立ち上がったのに時間はかかりませんでした。

暴力には暴力を
長い抗争の間に何人もの命が犠牲となりました
愛する家族や友人が殺され、互いへの憎しみは増長、人種間の溝は益々深まっていきました

約10年前、私は南アへ行った事があるのですが、実際見てたまらなかったです

白人と黒人の住むところはまだくっきり分かれていて、黒人の住むところは犬小屋が少し大きくなった位の掘っ立て小屋が乾いた土地にずっと拡がっていました(映画の中で実際見ることができます)。彼らが仕事に就くことも難しく、結局生活に困って犯罪に手を染めるという悪循環が多いとうかがいました。

すでにアパルトヘイトは廃止されていたものの、何十年と続いていたことがそんなにすぐ変わることもなく、差別の根深さがうかがえました。目の前の現実に、とても衝撃を受けたことを覚えています

マンデラさんは私が尊敬している方の一人です

彼は黒人の自由を取り戻そうと活動し続けたため、政治犯として囚われ、以後、27年間も牢獄に入れられました。それでもくじけず人種差別の壁を打ち破り、自由を勝ち取ったリーダーなのです

私が彼をすごいと思ったところは、隔離され散々痛めつけられていたにもかかわらず、それを赦し、人種間の壁を取っ払って南アフリカという一つの国のもと、みんなで新しい国を作ろうとしたところです

本当に器の大きい人だと思います。生きながらにしてすでにマスターの域!南アのマスター・キリストかと個人的には思ったりして。。
背景説明 終>

さてさて、背景説明がかなり長くなってしまいましたが
この映画は、南アフリカのアパルトヘイトを題材にしたものではありますが、彼らだけの問題というより、私たち人間の「恐れ」について描かれていると思いました。それをどのように解放し、自由になれるのかということを示した作品なのではないかと

「恐れ」は思い込みや偏見を生みやすい。それがそもそもアパルトヘイトを生み出したのではないかと個人的に思います

「恐れ」に「無知」が加わると、さらに恐れが増え、実体をそれ以上に想像し、自分を脅かす怖いものと誤解し、ついには「恐怖」「不安」「焦り」を生み、自分を守ろうと、それを「拒絶」あるいは「排除」しようと画策する。。

「恐れ」を手放す第一歩は「理解」なのかなと思いました。そして「憎しみ」や「怒り」には「赦し」を。

作中、黒人のリーダーのマンデラさんが大統領になった時、黒人は白人を排除しようと、白人は黒人から排除されるだろうと考えます

しかしマンデラさんは違いました
同じ南ア人として助け合おう、協力し合って新しい国を創っていこうというのです

最初はぎこちなく、敵愾心剥き出しだった人々も毎日顔を合わせていくごとにお互いを理解し、打ち解けていきます

アパルトヘイトの象徴だったラグビーチームを、白人も黒人も関係なく応援するようになる。それは南アの人々が「過去」を手放し、前へ進もうとした瞬間だったのだと思います。この先困難はあるでしょうが、大いなる希望が生まれた瞬間にカンパイと目頭とハートが熱くなりました
(しかし、ラグビー選手はよく首の骨折れないもんだとミョーなところで感心しました。)

南アフリカは「虹の国」というそうです。

そして、国歌がとても素晴らしい(映画に出てきます)。歌詞もメロディーもたまらなく美しいです。
アパルトヘイトを経た彼らが歌っているのを聴いて、涙がでました


いや~、語っちゃった。ワタクシ、熱くなると多弁(文)になる習性があるようで。。
マンデラさんが釈放された日(1990年2月11日)は奇しくもワタシの誕生日で(モチロン、年は違います)。そんなところからも、思い入れがあるのでしょうか~

ちなみにマンデラさんのワタシのイメージは、B102(ディープオリーブ/ディープマゼンタ)です。

最後に。
今日は、13月暦で私の誕生日(青いスペクトルの嵐)でございました

Love, Light & Harmony!

B107

2010-02-25 23:11:10 | オーラソーマ
Micです

ここ数日、春の陽気ですね~
我が家の庭の福寿草が満開です

写真をとったのは寒い日でしたが、元気いっぱいの黄色の花が大地に光ってとてもキレイに見えました。まるで大地に太陽があるようです。ちいちゃなカワイイ太陽ですが。。

花といえば、先日、おもしろい話を聞きました

ある生徒さんの知人いわく、
桜は咲く直前、「オレはこれから咲くぜーっ」とスゴク意気込んでるんですって。その人はその気にあてられるので、咲く前に桜の前を通るのは好きじゃないらしいです。

花にそんな意気込みがあるなんて、ちょっと意外。でも、なんか微笑ましいです
花の季節は彼らの一番の晴れ舞台。しっかり見て愛でたいものです

そういえば、「春に多い花の色は?」の問いに、ある華道家が「イエロー・ピンク・白」と答えてらっしゃいました。

オーラソーマ的にみると、全部の色を混ぜるとサナトクマラな色(ペールコーラル)になります

「そっかー、春は地球のお父さんとお母さんの色になるんだー。」と一人、勝手に合点がいき、ほくそえんでしまいました。粋な計らいでステキです~

っと、前置き話が長くなってしまいましたが。。


一昨日、B107勉強会をしました。参加者のみなさま、多謝です

私も使ってる最中ですが、使用してる人の話を総合すると、かなりパワフル、スゴイっす

どうやら、このツァフキエルさんは思っても見ない方(異次元?)からスコーンと気づきがやってくる模様。。ターコイズなだけに、クリエイティブなアイデアが鼻血出るほど湧き出ますと(そいつぁー、激しいでも楽しそう)。*モチロン、個人差あるのでご了承くださいね

ちなみに、私が最初に気に入ったのは、香りが超チョーいいんです今までで一番、好きな香りだー!これが噂のミルラなのでしょうか
他のに浮気しつつ使用を続けてるので、減りは遅いですが、私のツァフキエルさんは今、こんな感じです。

日光にボトルがあたって、神々しや

使ってると少し上層がブルーよりになってくるようです。(私のは下層が早く出てしまって、ちょっと短足気味…


そして混ぜた直後の上層色がまたもやチョー私好みで。紫がかったブルーになります。ウツクシすぎる~

勉強会をするにあたり、「立ってるものは親でも使え」とばかりに、(親じゃないけど)木村先生に「B107の最新情報プリーズ」とメールしたところ、こんな答えが返ってきました。

「大海の一滴=個人の質」

この「大海の一滴」という言葉が私はヒジョウに印象的で
最近、私の中ではこの「大海の一滴」の意味をかみしめる出来事が多くやってきているのを感じます

B107って、みてると宇宙的な神秘を感じさせる色ですよね。私には上層のキラキラが、私たち一人一人のような気がして。

一つ一つはとても小さくて砂粒のようだけど、たくさん集まると一つ一つの輝きが美しく、夜空の星のようです。どれ一つとして同じ輝きはなく、星一つ欠けてもその美しさは完成しない、壮大なタペストリー

毎日の自分の行為、感じ方一つ一つもその大海の一滴。一滴が全てとなっていく。

そう考えると、瞬間瞬間思い浮かぶ自分の考え、縁あって出会う人々が愛おしく、おろそかにできないなーと思うのです。

やっぱり地球はステキです~

非常に深いシンクロニシティ-をこの頃よく感じます。これもB107の恩恵のような。ニューズレターにあった「影の長いトンネル、終わり近し」ってのも、うなずける気がする

いよいよ面白い時代になってきましたヨ~

Love, Light & Harmony!

DEV AURAより♪ 第六弾 !  

2010-02-25 08:35:49 | オーラソーマ
です。

いよいよDEV AURAの滞在も、あと少しになってきました
トレーニングも最終のティーチャーコース7日間のうち3日間が終わりました。

お義父さんもICUから出られてリハビリが始まっているようで、皆様のおかげで最後までコースを全うできそうです。
ありがたいです

最終的に受講人数は80名弱です。
日本・台湾・マレーシア・スイス・イタリア・イギリス・メキシコ・オーストラリア・ギリシャ・ドイツと人種は様々
言葉の壁がありながらも、3週間近く一緒にいるので、みんななんとなく仲良くなり馴染んでいます

エンジェルのコースをずっと受けてきて、自分に寄り添っていてくれる3天使への親しみがとても深いものになってきました

光の言語とよばれている、ヘブライ語からやってきている名前がついています。
その名前の『音』をとてもこのコースでは大切にします。

その音のバイブレーションは、私達の細胞を活性化するんですって
コンサルの練習をしたあとは、必ず自分の天使達の名前を声に出して呼びます。
最初は恥ずかしかったのだけれど、その恥ずかしさを手放すと、とても爽やかで神聖な感覚になります

自分の天使の名前を声に出すこと・・・それは私達それぞれの潜在力を呼び覚ますことに繋がっていきます。

コンサルは、その日に選んだ4本と、3天使の合わせて7本の関係性を見ていきます。

これは私個人の印象ですが、自分で選んだ4本のボトルの更に背後にある自分の潜在的な質を知る機会のように感じています
『ウーーン。とうとうそこに気づかされてしまった』って感じかな。

それぞれの天使の特質にフォーカスするというよりは、4本と3天使のボトル7本の関連性を色・数秘・生命の木などをからめて見ていきます。
今回、毎日のように新しいパートナーと7本のボトルを探求しているうちに、セルフイメージが変わりました
また新しい自分を受け入れることができました

すごく面白い 
帰国したら、金額等含め、天使のコンサルスタートのご案内をさせていただきます。
是非興味のある方は申し込んでくださいね

今日の画像はセミナーハウスの奥に広がるガーデンです。  
かわいらしいお庭をずっと歩いて行くと、一番奥にヴィッキーのメモリアルガーデンがあります。
ヴィッキーのお庭には、B10のGo Hug a Tree のモデルになっている木があります。

その木の根っこからお水が流れていて池があり、その横には瞑想ルームがあります。
陽気のいい時期なら、いつでも好きな時に行って、瞑想できるんだよ
(今は寒くて長居できませんが・・)

毎日天使のワークをして、オーガニックの食事を取り、素晴らしい自然に囲まれ。。。
日本に帰って、社会復帰できるかしら

このフレッシュな情報、日本で初めてのコースを、早くみんなに伝えたいです

あさって、金曜の夜は、何人かの仲間で夜パブに行く予定です 村にたった一軒だけのね

~フ~
SilentColor


愛と感謝のPower

2010-02-22 09:04:49 | オーラソーマ
です。

3日ほど前に、大変なことが起きてしまいました。
義父が脳内出血で倒れたのです。

DEV AURAでランチの後、何気なくダンナに電話をして起きていることを知らされました。
一時期は出血がとまらず、生死の境をさまよっていたそうです。
私が電話で聞いた時は、出血が止まり、やっと手術ができそうだ・・と言う状況でした。

そのあと授業に戻ったのですが、全くマイクの声が耳に届きません。
数え切れないほどのネガティブな思いで、頭がいっぱいになりました

・・・・助からなかったらどうしよう?
・・・・こんな大変な時に、私はこんなところに居ていいの?
・・・・途中で帰ることになったら、ここまで頑張ったけれど資格取得はあきらめなくては・・
・・・・すぐに戻れなくて嫁として最低だ・・  etc

その時、体はDEV AURAのセミナールームにありましたが、私のエネルギーは全くその場にはなかったと思います。

一瞬どうしていいかわからなくなって、途中で授業を抜けて、ダンナや義母と電話でやり取りしていました。
その時に、ダンナと義母が謝る私に言ってくれたのです。
『こっちはこっちで頑張るから、あなたはそっちでちゃんと頑張ってきて

家族を残し、自分の勉強のためにイギリスに3週間も滞在している私に、そんな優しい言葉をかけてくれました。
大変な状況の中で、なかなか言える言葉ではないですよね。

そしてもうひとつ・・。
動揺してた私は、近くに座っていた仲間に起きたことを話していたのですが、彼女が日本人のメンバーに
『ふさ美ちゃんのお義父さんが倒れて明日手術だから、みんなで助かるように祈ろう』と、声をかけてくれたのです。

手術の開始時間は、朝の8時。こちらの現地時間では夜の11時です。
いつもならほとんどの人が寝ている時間にも関わらず、23人もの仲間がセミナールームに集まってきてくれました

そしてみんなで輪になって、手術の開始時間に合わせて、お義父さんのために祈り、ヒーリングの歌を歌ってくれたのです

こんな風に人を思いやれるなんて、すごいと思いませんか?
そのあとも顔を合わせるたびに、みんなが『どうだった?』『大丈夫?』と声をかけてくれます。

私の実家では、週末にナダを迎えに行けなくなったダンナに変わり、母が一生懸命ナダを育ててくれています。

沢山の愛に触れて心から感謝していたら、私の中からネガティブな思いが自然に手放されていきました

マイクがいつも『愛と恐れは共存できない』と言っています。
今回の事をとおして、また改めて愛のパワーの偉大さを経験しました。

義父の手術は一応成功して、少しずつ意識が戻り始めているようです
まだICUから出られませんが、麻痺を少しでも軽減するためのリハビリが始まるようです。

沢山の人たちに愛を戴いて、私も元気に授業を受けています
その戴いた愛を無駄にしないように、残りの7日間、しっかりと笑顔で頑張ります
そして、帰国したら義父のところへ一本ボトルを持って、お見舞いに行ってきます。

皆さん・・当たり前に来る普通の毎日を大切にしてください
それは、すばらしい宝物ですよ

そして、愛と感謝のパワーで、ネガティビティを吹き飛ばしましょう

~フ~
SilentColor

善意が結実2

2010-02-20 12:34:08 | オーラソーマ
Micです

善意の結実話パート2です

前回、収益金の一部をオーラソーマプロダクツの植林へ廻したことはブログ上でご報告させていただきましたが、今回は「セラピードッグ」です。

先日の朝、あるTV番組を見ていたところ、この「セラピードッグ」の活動を取り上げていました。

セラピードッグとは、老人施設や病院、障害者施設を訪問し、触れ合う人々に癒しをもたらしていくトレーニングされた犬たちのことです。

驚いたことに、そのトレーニングされた犬たちは、元々、捨て犬でした

様々な事情から捨てられ施設に収容されるものの、いずれは処理されてしまう犬たち。その犬たちを救出し、トレーニングを重ね第二の犬生の場を提供する団体があるのです

一度人間に捨てられた犬は、心が傷ついて人間への不信感を少なからずもっているそうです
だからトレーニングのときには、最後に必ずよくやったね、と体を触って思い切り可愛がってコミュニケーションをとるそうです。犬にもヒーリングが必要なのでしょうね

身勝手な人間を許し、自分を捨てた人間のために奉仕するそんなけなげな犬の姿に、私はとても心うたれ、朝から泣きそうになりました

訪問する施設には様々な人がいます。
長い闘病生活、リハビリがなかなか進まない人
老いを感じ、思うように動けず次第に生きる希望がなくなっていく人

何年も続くと、付き添う家族や本人でさえ心くじけ、諦めを感じてしまう。。そうした人たちに犬たちはひたすら献身的な愛をかけていくのです。

病気で身体が麻痺してしまった方の手を必死にペロペロなめている犬
老いから歩く事が難しくなってしまったご老人が犬と一緒に歩きたいと、ゆっくりな老人の動きに合わせて犬もゆっくり歩いていきます
日頃、表情の動きが乏しい人が、犬たちと触れ合うことで笑顔になっていきます

犬の献身的な無条件の愛に、触れ合う人々の心が変わって、生きる元気や希望を取り戻していくのがわかりました。愛は本当に偉大です

ちょうどチャリティー先を探していた私の心にこの話がヒット、導きと感じさっそくこちらの団体に寄付させていただきました

この団体はセラピードッグとトレーナーの育成・セラピードッグへの理解・啓蒙活動をしてるそうです。
興味のある方はこちらをご覧下さい→国際セラピードッグ協会(ITDA) www.therapydog-a.org

そもそも捨て犬を作り出さない世界になればよいと思うけれど、現実にこうした事実がある、そしてそのために行動する人々がいる。みんなが幸せになればいいと思う、そのために自分は何ができるのか、何がしたいのか。。
何がいいか悪いか批判をするのではなく、何を選択し、どのような人になるか…幸運なことに人間はある程度そうした自由がききやすいと思うのです。

「エネルギーは私たちの意図に従う

みなさんはどんな人になりますか?どんな世界にしたいですか

Love, Light & Harmony!