いい感じです。 台湾だと手間いらず。 週一のみずやりだけ、簡単です。
そして朝、倉庫から脚立を借りてきて、昨日の電球をIKEAの天井ランプにつけてみました。
75W相当の蛍光灯式電球が何とか入りました。 ちょっこし暗いけど、まあオーケーです。
いい感じです。 台湾だと手間いらず。 週一のみずやりだけ、簡単です。
そして朝、倉庫から脚立を借りてきて、昨日の電球をIKEAの天井ランプにつけてみました。
75W相当の蛍光灯式電球が何とか入りました。 ちょっこし暗いけど、まあオーケーです。
台北の家の天井灯はIKEAのランプを使っているが、仕事部屋の白熱球が切れて、おまけに在庫がなくなったので、IKEAに行った。
大分前からIKEAで100Wの白熱球を見かけなくなったので、天井灯の型番を持ち込んで、販売スタッフと相談だ。
すると100Wの普通の白熱球はもう仕入れないらしい、ハロゲンタイプの電球ならあるが、現在の在庫は、最高でも60W相当しかないとの事。
そして現在は、蛍光灯式の電球をお勧めしているとの事だった。
でも家にあるIKEAのランプはスペースの関係で、現在の蛍光灯式の電球ではサイズが大きすぎて入らない可能性があるし、個人的にはやっぱり白熱球の明かりが好きだ。 スタッフが家の天井灯の型番から色々と調べてくれたが、よくわからないとの事。 困った。
そこで最終的には、駄目もとで写真の2個を購入。 右が蛍光灯式の75W相当、サイズがやや大きいながらも、うまくいけば使用できる感じ。 左は白熱球と同じサイズのハロゲン球なので使用は問題ないが、60W相当なので部屋がかなり暗くなる。
果たしてうまく使用できるか? 乞うご期待。
軍曹の機嫌がすごくいいので、昼過ぎの市政府バスターミナル発の首都バスに乗って、宜蘭の礁渓(ジャアオシー)温泉を目指します。
バスは15~20分に1便出ており、乗車後、高速走って、トンネル通って、たった約50分で温泉街に到着です。 ヨーヨーカードで支払いも出来て、料金たったの90元。 昔と比べたら本当に宜蘭は近くになりました。
到着後、とりあえず飯にしてから、温泉街を散策です。
写真は温泉公園内の公共温泉のチケット売り場。 台湾では珍しい男湯、女湯に別れて、裸で入る温泉。
施設内の足湯、角質を魚が食べてくれます。 別料金。
周りは日本の温泉街みたいで、違和感なし。 でも軍曹も自分もこのあたりの土地勘が全然ないので、起点になる鉄道の駅を探してみます。
駅前の足湯。 台湾だけに汚いので足を入れるのにも勇気がいりますが、まあがんばりましょう。
自転車があると結構楽しそうです。 レンタ自転車もあるようですが、今回はパス。 温泉街だけなら、そんなに広くなさそうなので、歩きでも十分ね。
足湯で温まったので、近くの氷屋で、体冷やします。
そして氷屋のラオパンから軍曹が情報収集。
氷屋のラオパンも古いけど安いからいいんじゃないかな?といってくれたこの川湯温泉養生館の二人用個室温泉、1時間300元に軍曹と入ります。
部屋の温泉の浴槽が、やっぱり台湾していてちょっと汚いので、入る前にシャワーで再度きれいにしました。 神経質な日本人は、やっぱりもっと高い温泉ホテルの温泉に入ったほうがいいでしょう。 それか最初の温泉公園内の公共温泉。
温泉は、1時間も入れば十分。 そんでその後は、同じく氷屋のラオパン御紹介の店へ移動して、早めの夕飯です。
お寺の隣の店で、地元の人が沢山食べに来ていました。 値段も台北と比べて安いし、迷わず決定、即注文しました。 味は、まあよかったです。
温泉も入ったし、腹もいっぱいになったので、ボチボチ台北に戻ります。 6時半の首都バスにのりましたが、乗ったら軍曹と自分即バク睡。 起きたら、渋滞とトンネルを抜けていました。 そして7時半には台北市政府バスターミナル到着。
軍曹も満足でとりあえずよかったよ。 チャン、チャン。
台北は、気温は26~28度あるのですが、湿度も60%以上あって、雨が降ったり、風が吹いたりで、裸だとちょっと寒く感じます。
温度が温度ですから、ちょっと体使うと、汗がダラダラでて不快といえば不快です。
だから、少しでも元気つけようと、コスコで色々買い物して(値段が日本と比べてとても安くてビックリ)、連日、サラダとビーフステーキを食べてますが、すぐには元気になりません。
そんで、やっとこさっとこエプソンの新型プリンターを買いました。 スキャンもコピーも簡単にできる機種でとても便利です(値段も台湾元だとすごく安く感じます)。
週末には台北からそう離れていない温泉にバスで行こうかと思っていましたが(長距離バスでも値段が安いし、温泉宿が安いのだ)、軍曹が乗り気でないので、やめました。
台北に戻ってくると、物の値段が日本と比べてとても安く感じるので、気持ち的にはひじょうに楽ですが、仕事から生活のリズムから何でもかんでもがダラダラして困っています。
台北にビル街に咲く花。
古い建物に咲く配線の枝。 もっときれいに配線できないのかね?
ビル街に残ったぼろいアパートだからしょうがないのか? 電気配線のいい加減さは台湾そのもの。
でも廃墟じゃないよ。 今もちゃんと人が住んでるよ。
廃墟っぽい家の前の狭い駐車スペースに、フィエスタを強引に停める軍曹。 あいかわらず運転うまい。 こちらの家もちゃんと人が住んでいるよ。 もっときれいにすればいいのにね。 台北の家って不思議。