基本的ににいちゃんは、短気だし(チャッカマンといわれてます。)、
どちらかというと猫に甘いなんてキャラではありません。
ねえちゃんはというと、自分だから客観性はありませんが、
どっちかというとぼーっとしたというか、おっとりキャラではないかと...
「天然」とは時々言われます。
まあ、でも、頑固なんですが。(めんまもですね。)
めんまに似て(?)びびりーだし。
だいたい、そんなかんじ(どんなんやねん!)ですが、にいちゃんは外では
想像もつかないめんまへのめろめろぶりを、家で思う存分発揮しています。
あー、あのめんまへの声。あの態度。
知っている人が見たら腰抜かすな。ってほどすごいです。(甘あま)
「ほら、おぶ(お湯)飲ませてよ。」
にいちゃんは、
「ぼっちゃん、お水なの。そうなの。」とでれでれ。
「あっ、お湯のほう?お湯のほう?ほら、手で飲ませてあげようねー。」
めんまもそのへん充分承知していて、背中から自信が満ち溢れているようです。
「ああ、俺は愛されている。」まるっとな。
まあ、ねえちゃんも同じことをしてあげるわけですが、
ねえちゃんの場合はだいたいそんなキャラだからたぶん違和感はないです。
(しかし、いやなキャラだな...よく考えたら。)猫にあごで使われて違和感のないキャラ...
いまも、めんま、ねえちゃんの足元で寝ているのですが、寒そうだから
服を一枚脱いでかぶせてあげました。そして、寒いです...
で、でもこの「水のみめんま」かわいくありませんか?
タオルハンガーに片方かかった足が。まるっとしたボディーが。(でも、ちっこいんです。ほんと。
骨格は大きくないんですよ。←いってるいってる)
ランキング、参加中です。当初、ジャパニーズボブテイルのくくりがなかったため、(そしてねこじゃないため?)「めずらしいねこ」なんです。さらに(かくれ)三毛猫のオス?とも...(尻尾の裏と、ほくろが茶色なので...勝手に思い込まれています)
よかったら「ぽちっとな」お願いいたします。
どちらかというと猫に甘いなんてキャラではありません。
ねえちゃんはというと、自分だから客観性はありませんが、
どっちかというとぼーっとしたというか、おっとりキャラではないかと...
「天然」とは時々言われます。
まあ、でも、頑固なんですが。(めんまもですね。)
めんまに似て(?)びびりーだし。
だいたい、そんなかんじ(どんなんやねん!)ですが、にいちゃんは外では
想像もつかないめんまへのめろめろぶりを、家で思う存分発揮しています。
あー、あのめんまへの声。あの態度。
知っている人が見たら腰抜かすな。ってほどすごいです。(甘あま)
「ほら、おぶ(お湯)飲ませてよ。」
にいちゃんは、
「ぼっちゃん、お水なの。そうなの。」とでれでれ。
「あっ、お湯のほう?お湯のほう?ほら、手で飲ませてあげようねー。」
めんまもそのへん充分承知していて、背中から自信が満ち溢れているようです。
「ああ、俺は愛されている。」まるっとな。
まあ、ねえちゃんも同じことをしてあげるわけですが、
ねえちゃんの場合はだいたいそんなキャラだからたぶん違和感はないです。
(しかし、いやなキャラだな...よく考えたら。)猫にあごで使われて違和感のないキャラ...
いまも、めんま、ねえちゃんの足元で寝ているのですが、寒そうだから
服を一枚脱いでかぶせてあげました。そして、寒いです...
で、でもこの「水のみめんま」かわいくありませんか?
タオルハンガーに片方かかった足が。まるっとしたボディーが。(でも、ちっこいんです。ほんと。
骨格は大きくないんですよ。←いってるいってる)
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