まんが、描かなきゃだめかしら．．．めんま．．．

今日、用事でにいちゃんと外出したときに、
本屋に寄ったらやたらと猫の漫画が。
「はやってるのか...」とにいちゃん。
「まがりなりにも、絵が少しでも描けるなら、描かなきゃだめだろう。」と、説教されました。
いや...まんがって、そんな簡単な世界じゃないし。
でも、めんまの愛らしさを（そして、猫じゃない感じを）世界に（？）啓蒙したい！とかも思いますねえ...

それは、世の猫とともに暮らす人々みんなの夢かもしれませんね...。
「うちの猫がいちばん！」って。

でも、めんまはなつっこくないし、びびりーだし、咬みすけだし．．．もう、猫のアイドルになれる確率ゼロ。
うちでは「かくれアイドル」「隠れ名猫」「ひみつアイドル」なとど云われています。
ぜんぶ、秘密やん。ああ、もったいない．．．


「ねえちゃん．．．いっしょに上に行かないのかな．．．」すっごい、悲しそうな顔をしてます。


「こんなに熱い視線を送ってるのに．．．」じーっ。


「いつもの四角い箱（カメラ）ばかり．．．」ちょっと、まんまるな目になってると思ったら．．．


ふあーぁあぁぁあ～～～．．．こっそりあくび。

二階の巡回に、ひとりでいくのがさびしいモードのようです。

おまけ。もう、愛らしいったらありませんっ！まるっと、しっぽです。


吉田戦車さんの、「伝染るんです」というまんがにでてくる、山崎先生のようなフォルムがたまりません！！！




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