めんま、ぴちぴち、ジャストサイズのダンボールが好きなわけ、の巻。

もうさすがにぼろぼろになりすぎて、
今は家にはない（リサイクルに出した）ダンボール。
めんまはこのダンボールが大好きでした。



「ほっぺが乗るっていいよね！」

いやーどうでしょう。
乗るほっぺがあるだけでもう問題かもよ．．．めんま（笑）。



「ふぁー！！気持ちいい。」くりくり。

足などにこすってくるという猫的行動を
しない／知らないめんま、ここで頭を何かに
こすることって気持ちいいんだと
発見してくれれば．．．。



「ほっぺをまた乗っけて、と。」ぎゅーむ。

もうこの箱、なんどもガムテープで修理したけど
そんなことしてたら、限界超えてますめんま！！



じーっ．．．。

猫がなにもない空間をじっと見ることってありますが、
めんまは（ねこじゃないから？）しません。
これも、写真を近くで撮ろうと、めんまねえちゃんが
壁に手をついてるのでじっと見てるのです。

こと霊感（？）に関しては、人間以下なめんまなのです。
なのでめんまと二人でいても、「何！？何が見えるのよっ！（泣）」と
いう怖いことは皆無です。



「ねえちゃん！！僕ね、体柔らかいよ。ね！！」

そうなんです！
狭いぴちぴちの箱に入るとき、めんまは
猫並みに体が柔らかくなって、いつもは
なめにくい下半身もグルーミングができたりするのです！！
なのでグルーミングしたいときは、より率先して喜んで
箱に入ってる、めんまなのです。



「これが僕の実力！！」

なんとなく得意げになるんですよ、いつも、
箱の中のグルーミングの後って！



ふぅ。「疲れた！」

そして、大仕事、一仕事した！！という様子になるめんま、
じっと見てると面白いです。



ランキング、参加中です。当初、ジャパニーズボブテイルのくくりがなかったため、（そしてねこじゃないため？）「めずらしいねこ」なんです。さらに（かくれ）三毛猫のオス？とも...(尻尾の裏と、ほくろが茶色なので...勝手に思い込まれています）
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