ねこぼんのう ねこのめんまは猫じゃない

猫であって猫じゃない?うちのプリンセス猫(オスだけど)めんまとねえちゃん、にいちゃんとの日常、カエルやその他の日々。

ひさびさ、白猫ももオンタイム。/めんま「はっ!?」

2009-04-10 12:04:38 | べつの猫とめんま
めんまねえちゃんの母親は、
自転車で片道1時間くらいのところにすんでいます。
なので、ちょっと体調がうーん、今ひとつ。
天気が悪いんだよね...などというときは、
気になるんだけどいけない。
そんな日々が続いておりました。
電車だと、めんま家と親の家は、
どっちも駅から遠くって、すごく面倒なのですよ。
辺鄙な東京都下とは名ばかりの場所です。

こないだのもも姫のお写真は、
せんだって撮らせていただいてたものだったんですが、
これはオンタイム(に、近い)です。

久々だったからか、いきなりまた「シャーッ」と
言われてしまいました。(涙)
...また、ここからはじめるんでしょうか。とほほほほ。
母親がちょっと出てるときに鍵を開けて家に入ったから、
余計びっくりしたのかもしれませんけれど...。



「また、あの黒い箱の人が来てしまったわ。」

いやそうーにこっちを気にしているもも姫様は、
押入れの中にいらっしゃるのですよ。
(黒い箱とは、カメラのことです。)



つん!「早く出て行ってくださらないこと?」

おおー。いきなりのつんつん攻撃ですね。もう。
もも姫は、お目目が本当にきれいで、
アクアブルーの神秘的で鮮やかな瞳をしています。
目に見とれすぎて近づきすぎちゃうと、
シャーッといわれたり、ばしっと猫パンチをされたりします。

ももは、2ヶ月から3ヶ月くらいまで、たった一人で
生きてこられた経歴のせいか、
とても猫な感じです。
動きもしなやかですしね。
母親が、「もんもは最近太ったのよ。」というので
どんなになっちゃったんだ??と思っていたんですけど、
めんまの半分か、3分の2くらいの、やっぱり小柄でしなやかな子でした。



「レディーをじろじろと見るものじゃなくってよ!」

母に抱っこされながら、にらんでるもも姫。
あのね~、もうちょっとかわいい顔してください。



「...。」

お気に入りの青い熊ちゃんと一緒でも、
むすっとしてるんです。
ちなみにももちゃんは、おもちゃを水没させる
癖(?)があるので、この熊ちゃんもよく被害にあってるようです。

そのうち、ダイニングにいたら、
だんだん緊張がほぐれてきたのか、
そこそこそばにいらしたもも姫。
(ストーブがあるので、その誘惑には勝てず。)



ふあぁ~。

ももちゃんも、目を閉じたほうがよいですよ。
あくびのときはね。(笑)



「あなた、よそでわたくしのあくびのこと、
話したら承知しなくってよ。」


話しませんって。
(ブログには載せますが!)


そして、めんまは...。



「はっ!?パパラッチ!?」

暗いところでくつろいでたのを、
激写されてびっくりしてます。
あれ?よくみると、人間の足も一緒に
写ってるな。(笑)
どんだけ団子になって寝てるんだか。


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