カンガルーの赤ちゃんを、こうやって育ててるの見たことがあるぞ、めんま！

ねえちゃんが写真を写すと、めんまとにいちゃんのショットが
多い。それは当たり前ですねー。
ねえちゃんは写真が嫌いっていうのもあるし。
（写るのは。撮るのは好き。）

あっ！！めんまのカンガルー化、発見。

にいちゃんが仕事に行くというのですねて、
どんどん勝手にもぞもぞと、袋の中に入るめんま。

だからって「さんぽねこ」にはなれないんですよねー。
紐も嫌がるし、凶暴になるかもしれないし、

いろいろと．．．




「僕がこうやって入ってれば、にいちゃんは行かない（行けない）。」



「むちゃくちゃ、頭いいじゃん、僕．．．」

でも、にいちゃんに「いい加減出なさい！」と叱られて、



とりあえず咬むことで遺憾の意を表すめんま。

悲しみも、喜びも咬むことで
あらわすのはやめなさい．．．めんま．．．

カンガルーは、かまない．．．ですよねっ？？？
（いや、どうだろう。一応
歯は生えてるしなあ。）

親のいないカンガルー、こうやってポーチみたいなのに
入れられて育てられてたなあ。でも、そのときの映像では
咬んでなかった、と、思います。

やっぱりタスマニアデビルか．．．君は、めんま。




ランキング、参加中です。当初、ジャパニーズボブテイルのくくりがなかったため、（そしてねこじゃないため？）「めずらしいねこ」なんです。さらに（かくれ）三毛猫のオス？とも...(尻尾の裏と、ほくろが茶色なので...勝手に思い込まれています）
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なにもそんなに頑張らなくても．．．めんま。

先日書いたように、今はなぜかにいちゃんのひざ、
あまり乗らないようになっているめんまですが、
まだ、これは必死で乗ってためんまです。



「にいちゃん、足、広げすぎ．．．」



「は、腹が落ちるううぅぅぅーーー！」

たぷたぷ。たぷたぷ。



「そこ！見てないで助けろよ！」

．．．だって、お腹がかわいいんだもん．．．




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箱入り息子、けろたと一緒のめんま。おお、美形！

もう、この写真前に載せたような気も．．．
もしそうならすみません。
かわいいから（めんまが）．．．許してやってください。

箱入り息子です。



「ねむい．．．な．．．」



すー、すー、すやすや。

珍し目の、無防備めんまです。



ほおをよせてるのは、子供のころからの友達、カエルの「けろた」。
自分で選んだ友達です。（ねえちゃんのコレクションから
勝手に抜き出してきた。）



そう．．．この写真を使ったような気がするんだけど．．．
ぼけが入ってます。ごめんなさい。
でも、きれいな顔をして、眠っていますよね。

かわいい．．．
めんまにめんじて、再使用だったとしても
許してください。



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めんま、洗濯機の上で憩いのひと時。

さて、今日はめんまが好きなポイントの一つ、
「洗濯機の上」のめんまです。

外を覗きに行く窓の近くだし、
お風呂の近くだし、
めんま、勝手に洗濯機をよく動かす（ボタンを押して
スタートしたり、洗い終わった洋服のはいった洗濯槽に
水を入れたりしてしまうのです。）ので、
よくいるポイントなんですね。



おすまし、めんま。



干しているカーテンが、ちょうど良い目隠しになってるみたいです。



珍しく、うとうとめんまです。


おまけ。前に、2階に行く前のドアから「一人で上に行きたくない」と
覗いていためんまを載せました。
そこに白くて丸いものが写ってましたが、
あれは、肩たたきのボールなんです。
めんまが2007年ごろにはあれで一生懸命遊んでたから、
そのままかけています。今は、あまり興味ないみたいです。



ちょい、ちょい。
こうやって、横たわって届くか届かないかの
せめぎ合いを楽しんでいたみたいですね。



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小休止、ちびちびめんま。

このブログは、時々お伝えしているように、
時系列順に書いています。
（基本的に．．．）
なので、最初から読まれると、めんまとの劇的な出会い、
そしてその前の、なると（めんまの弟）の緊急救出、
その前のなるととめんまの兄弟猫の話からスタートしているのです。

お時間があるときは、よろしければ、
ご覧になってみてくださいね。

今日はちびちびめんまに癒してもらおうかなーと考え、
ちびめんまの写真を載せます。
ちょっと薄暗いけど、これは玄関のケージに入れてたからです。

最初見たときはなんでこんなに目が離れてるんだろう？？？
と、びっくりして、それが「めんま」（目の間、という意味．．．）
という名前の由来でもあるのです。
なるとを最初に保護したから、その兄弟って意味もあります。

なるとくんは、尻尾がくりんと、子豚のようにカールしていた
ボブテイルだったので、「なると」なんですね。



この毛玉が、めんまです。2006年8月。金色のリボンをつけてます。
ただ、もうこのときから洋服とか、散歩紐とか、
体にまとわりつく全てのものを激しく拒否していました。
うさぎのダンスみたいに、ビョンビョンとびはね、
狂ったようになるのです。
それは、今も。だから、首にはチェーンと鈴と迷子札だけ。
なぜか、銀製の鈴は音がすきなのか、外れると
ねえちゃんのところにくわえて持ってきて、
「チェーンが外れた。」というように、足元に置くのです。
迷子札と鈴だけは許してもらえてよかった。
声がほとんど出ないから、鈴はもうめんまの必須アイテムなのです。




「みぎよし。」


「ひだりよし。」


こ、このちびちびのころから、家の警備してくれたんだ、めんま。

ほくろはまだないのです、尻尾の裏もまだ茶色じゃありません。
うちにきてから三毛猫のオスになったわけですね．．．←しつこい



「このいえのあんぜんは、まかせろ！」
このころから、もう、
眉間のしわは健在です。
おっとりしてたのは初日だけ。




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めんま人間化計画、再び大地にすっくと立つ。

別に人間が一番偉いというわけじゃないのですが、
（＝人間化が偉いというわけじゃないのですが）
めんまはねこじゃない部分では、
やっぱりにいちゃんとねえちゃんが全世界なので、
どうも、人間くさいところがあります。


「押入れに、入ろうかな。」
別に、しばらくたつ必要もないのに、
しばし静かにたたずむめんま。
背中のお化け模様が、（天使の羽根が．．．）
そしてまるっと黒い尻尾がかわいいです。

しかし、長いです、めんま先生！！胴長です！！


「うーん、どうしようかな．．．入ろうかな．．．」

迷ってやめることもあるめんま。

いったい何を考えてるんでしょうね．．．
あの坊ちゃん刈りの頭の中で。



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めんま、起きました。/めんまとにいちゃんの不健全な関係？？？

起きました、めんま。（またまた続き）



そんなめんまを撮ってるねえちゃんを、撮ってるにいちゃんです。
（ややこしいなー）
それにしても、ねえちゃんの頭に妖怪アンテナが立ってるやん。
わたしゃ、オバQか。．．．嫌な写真です。


めんま、絶対、カメラ意識してます。


ちょもーん。↑こっちはねえちゃん目線の写真。


そして．．．



いつものように、にいちゃんのひざにまるっと、乗るのでした。



オンタイム（5月）の話ですが、最近めんまはにいちゃんのひざに乗りません。
なぜかわからないのですが、
推測ではチューがいやなようです。
ねえちゃんとチューッとするめんま、
にいちゃんが
「俺も俺も。」といって口を近づけようとすると、
先にがしっと手を伸ばして、突っ張って顔を近づけないようにするのです。
にいちゃんの無精ひげがいやなのか？
それとも、単に面白がっているような気もします。

なんか、薄笑いを浮かべているようなめんまなので。

それで、にいちゃんが意地半分、本当にチューしたい半分で
めんまに迫るので、抱っこすら警戒しているように見えます。

ううーん。男同士のチューは嫌かい？めんま。
（みうらじゅんさんは「♪男キッス♪」というポップな
歌を作ってましたが。酔っ払うと男同士、
チューをしたくなる、らしいです。）

でも、めんまとにいちゃん、「裸抱っこだー！」とかいって
パンいち（パンツ一丁）のにいちゃんが、めんまを抱っこして
ごろごろ転げまわる変なこと、してるんですけどね。
そのときは、めんま、ゴロゴロいって喜んでるんですよ。

おかしいなあ？？？？？チューは嫌で、
裸と毛皮はいいのか？？？←変態やん。






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めんま、押し入れでつかの間の戦士の（？）休息。

またまた続きです。


「ねむいなあ...」

（あっ、また二重。）
めんま、眠ってもいいんだよ。



「えっ、そうなの？？」

うん、うん、寝んねしな。めんま。

（ねえちゃんは、寝室に行くとき「寝よっか？」
というとめんまは理解します。しっぽをくりくり回すか、
目をギューッとゆっくり閉じて「うん」ということをします。）



「眠っても、いいんだ。よかった。」

うん、うん、ごめんね。モデルお疲れ様。



お休み、めんま。

寝室では、夜の10時を過ぎるとねえちゃんより先には絶対に寝ないという
鉄の掟を決めてるめんま、つかの間の戦士の休息。

でも、ねえちゃんが動くと、それがたとえトイレでも走ってついてきて
ボディーガードめんまと化すのでした。

ありがとね。
守ってくれて。

いまも、まるっと足元に座ってます。




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めんま、続々続く押入れでダンディーシリーズ。

2月の写真なので、やっぱり寒いからでしょうか？
居間の押入れに入ってるものが多いです。うーん、ダンディー。


「この、照明の感じがいいんだよな。」


「ぼくの、まるっとかわいい感じが良く出るんだよ。うん。」


「アップにも、耐えられるぜ。」
めんまの目の色は、基本的に黄色（金色）に近いのですが、
オリーブオイルのようなグリーンがはいっています。
この写真では、黄色に近い感じですね。
まさに「猫の目のようにくるくる」色が変わってます。


「さらにずーんと、アップだぜ。」


「ねえちゃん、僕かっこいいだろ？いいだろ？いいだろ？」
うん、うん、かなりやっぱりダンディーだよ、めんま。

じゃ、目線こっちに貰おうか。いいよいいよー。（相変わらず変態カメラマン風のねえちゃん）



はいっ、目線ＯＫね。ダンディーだよ、めんまちゃん。

目線、ばっちりです。（めんま、もう飽きてるのかちょっと怖い顔。）




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めんま、袋猫．．．ふくろねこって？（オーストラリアにいるやつ？）

「にんじんから、芽がでてる．．．おいしそうなのに、思ったよりおいしくない。」

にんじんのへたから緑の葉が出てるのをしきりに気にするめんま、
食べようと思ったらしいですが、においが好みじゃなかったらしいです。
子供のころは、ハーブ．．．ルッコラとか、コリアンダーとかをゴージャスに
好んでいためんまなのでした。
今は、硬いねこじゃらし系が好きなようです。
猫草は、柔らかすぎて好きじゃないらしい．．．
（ねこじゃ、ないから？）




ふくろねこ、めんまです。

と、いっても、哺乳類 後獣下綱フクロネコ目のフクロネコではありません。

あっ、でも、凶暴なときは確かにタスマニアデビルかと思うときもあります。

2階から降りるとき、おしりから袋に入れると、
暴れん坊将軍めんまは、そのときは静かーに、おとなしーく、
袋に入れられるのでした。
二階から降りるときは、75％ふくろねこ、15％先導猫、5％肩乗り猫です。
先導ねこのとき、
おしりをぷりっぷりっと振りながら階段を下りるボブテイル。
もう、これはたまらんキュートめんまなのです。

もっきゅ、もっきゅ、もっきゅ。という擬音が一番ぴったり。



袋の余韻に浸るめんまです。
カンガルーの、お腹って、こんなのかな．．．？めんま。




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