横溝正史の小説『夜歩く』はもう覚えていないけど、怖いというよりはどこか哀れに感じた。
人の内側の同じ所にあるのかな
なぜか今日がまだ8月10日だと思っていた。そんなはずないよね。私はいつもぼんやりしていてごめんなさい。