今日も明日も愛してる

私が見たものをあなたにも見せたい。月日が経って季節が変わっても、これは世界へのラブレター。

赤いものにお願い

2009年11月26日 | Weblog


ね、お願いよ。
コメント (2)

天の河

2009年11月26日 | Weblog
師走の河を渡っていきましょう。歩くときっと温かくなる。

コメント (4)

優しい色だね

2009年11月26日 | Weblog
葉っぱの間からのぞく薄い紫色。






よく見ると花のような実のような形。かわいいね。
落ちたらかわいそうだから触らずに見よう。






でも横から見るとゴジラ上陸みたいだね。



コメント (4)

えっ?えっ?

2009年11月25日 | ボソッと
スティック糊(リップクリームみたいなやつ)の最後を、定規の先でほじくって封筒の糊付けをしていたら、エコ奉行と言われてしまった。??
コメント (2)

パンパカパーン!

2009年11月25日 | Weblog



吹き鳴らせトランペット。

吹き飛べ、不況!





もうじきクリスマスだよ。こじんまりと、または豪勢に、それなりにね。
コメント (2)

ここにいてもいいですか

2009年11月25日 | ボソッと




ここにいてもいいですか。
見て聞いて感じて。
読んで書いて信じて。






ずっとじゃなくていい。
普通に普通に終わるまで。



コメント (2)

写真好きの外人さん

2009年11月25日 | Weblog
朝も早よから



あっち向いてホイ、こっち向いてホイ。




あなたのカメラにステキな物が写りますように。
よい旅を。
コメント (2)

没後90年 村山槐多(むらやまかいた) ガランスの悦楽

2009年11月25日 | Weblog
ガラス瓶が指し示す方向に貼ってあったポスター。

初めて村山槐多に接したのは短編小説だった。
『悪魔の舌』という数ページの、恐ろしくも悲しい物語だった。
まだ二十歳そこそこでこんな物が書けるなんて、空恐ろしいと思った。

彼の絵は何かの雑誌か図鑑でしか見たことがない。
名前を見なかったのに、夭折した画家の…と読んだだけで、あの彼が描いた絵だとすぐわかった。
1人の裸の僧の絵だった。




12月1日から。渋谷区立松涛美術館にて。
コメント

冬目前

2009年11月24日 | Weblog

短い秋、そろそろマフラーが欲しい。
コメント (2)

01:34:01

2009年11月24日 | ボソッと
夜と朝の境目はどこなんだろう。
夜は祈りの時。
朝は忘れる時。
コメント (2)

大車輪

2009年11月24日 | Weblog
コメント

優しくなりたい

2009年11月24日 | ボソッと

私は賢くないけど優しくなりたい。
バカだなーと笑いながら、また明日も暮らしていく。
そんな人になりたい。
コメント

静かな月

2009年11月23日 | Weblog


今夜は月がよく見える。
月の少し左に見える星、あれはなんだろう。

夜が静かだと吼えてみたくなる。
人にはわからなくても、狼や狐にはわかる声で吼えてみたい。
どこか遠くの山でこだまするだろうか。

コメント (2)

秋のすべり台

2009年11月23日 | Weblog
すべり台より樹木の方が色鮮やかな季節。






1人で階段の下に隠れてみた。






誰もいない。みんなお家に帰った。

コメント (2)

割れた貝殻

2009年11月23日 | Weblog

海辺で拾った貝に、皮ひもを通して首からかけてたのに。
今日出してみたらパキンと割れていた。
でも捨てる気になれない、ずっと持っているよ。



〔関連記事〕2009年5月27日「貝殻」
http://blog.goo.ne.jp/sirogoma99/e/350d913c74393ad79d90728b5b8a3afb

コメント (2)