七変化もびっくり

政治や社会について綴る保守系ブログです。
女性天皇、女系天皇の実現に反対、女性宮家の実現に反対の立場です。

スェーデン王室 ノーベル賞授賞式典と晩餐会

2017年12月12日 | 皇室
平和ランキング
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画像は、過去のノーベル賞晩餐会でのスェーデン王室 貫禄のシルヴィア王妃です。


スウェーデンのストックホルム市庁舎で12月10日、ノーベル賞授賞式後の晩さん会が開かれ、
2017年のノーベル文学賞受賞者で英作家カズオ・イシグロ(Kazuo Ishiguro)氏らがスピー
チを行いました。
晩さん会にはスウェーデンのカール16世グスタフ国王(King Carl XVI Gustaf)やビクトリ
ア王太子(Crown Princess Victoria)ら王室のメンバーらも出席し、ノーベル賞受賞者らと
談笑する姿が見られました。

スェーデン王室の皆様の華やかな装いを拝見できるブログやHpを見つけました。王族の方々は、
ノーベル賞受賞式典にも正装で出席されています。女性王族は、ティアラとサッシュを付けて
まばゆいばかりです。シルヴィア王妃は、豪華なティアラとネックレスを付けて、貫禄の装い
です。素敵です。

スェーデン王室勢ぞろい
http://www.25ans.jp/princess/focus/170208/

Paris-japon kokoの美しいもので美しくなるブログ^^
https://ameblo.jp/marquisedepompadour/entry-12335394835.html


日本の皇室の美智子様や雅子様の姿を振り返ると情けなくなります。美智子様は、ここ数年新年の
祝賀や晩餐会にティアラを付けずに出席しています。また、雅子様は、晩餐会に輝かないティアラ
やネックレスを付けて出席しています。本物のティアラやネックレスを行方不明にしているのでし
ょう。手元にあれば、大事な場面には、付けて出られるはずです。もう手元にはないのでしょうね。
残念です。特に、それぞれの第一ティアラは、もう二度と作れない細工が施された逸品です。
日本国への背信的な行為です。
こんなことになっているのに、誰も手出しができないのでしょうか?オカシイと思います。



バドミントン・スーパーシリーズ(SS)ファイナル

2017年12月12日 | スポーツ

平和ランキング
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明日からバドミントンのスーパーシリーズ(SS)ファイナルが、アラブ首長国連邦・ドバイで
開幕します。開幕前に組み分け抽選会が行われ、女子シングルスの山口茜選手は、佐藤冴香選手
と同じグループAに入りました。昨年は、くじ運が悪く強豪の中に入れられた印象でしたが、今年
の組み合わせは、戦いやすそうです。各グループから2人が、決勝トーナメントに進みます。
今年は、ぜひ山口選手にも進出して頂きたいです。山口選手は、8人中トップの成績で、ファイ
ナルに出場しています。凄いです。

---------ーーBad Palより一部転載ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Dubai Finals ready to go after group round draws revealed
December 11, 2017 by BadPaL 0 Comments

Top seed Akane will face to her compatriot Sayaka in group round @archives
13日の開幕を前に、最後のスーパーシリーズ(SS)ファイナル、一次リーグの組分け抽選会が11日、アラブ首長国連邦・ドバイで行われ、女子シングルスの日本選手2人が同じグループに入った
年間チャンピオンを決めるSSファイナルのドバイ開催は、今回が2014年から4年契約の最終年。世界バドミントン連盟(BWF)は5月、スディルマン杯の会場、オーストラリア・ゴールドコーストで BadPaL らに対し、ドバイでの開催延長の可能性も示唆していた。しかし現時点までに決定の発表はなく、最後となる可能性が高い。さらにSSファイナルの名称も、今シーズンかぎりでSSが廃止されるのに伴い、来年から「ワールドツアーファイナル」に変わる
今回、日本からは男子シングルスを除く4種目に、シングルス2人、ダブルス5ペアが参戦するが、この日行われた抽選の結果、女子シングルスでトップシードの山口茜選手と、カロリナ・マリン選手(スペイン)の出場辞退を受け繰り上がりでドバイに招かれた佐藤冴香選手が、同じグループAに入った
一方、日本から2ペアずつ出る男子ダブルスと女子ダブルスは、それぞれ別のグループに分かれ、一次リーグでのつぶし合いを免れた
大会日程は、13日の開幕から3日間、15日までが総当たりの一次リーグで、各グループ上位2人/ペアが決勝トーナメントに進出。16日に準決勝、17日に決勝を戦う
【女子シングルス】
◆グループA
1)  山口茜 (Japan-1)                   83710 pts
4)  プサルラ・ヴェンカタ・シンドゥ (India)                   68040 pts
7)  ホー・ビンジャオ (China-1)                   52890 pts
【繰り上がり】10)  佐藤冴香 (Japan-2)                   47530 pts

◆グループB
2)  タイ・ツーイン (Taiwan)                   79420 pts
3)  ソン・ジヒョン (Korea)                   68900 pts
5)  ラッチャノク・インタノン (Thailand)                   67720 pts
【繰り上がり】8)  チェン・ユーフェィ (China-2)                   48530 pts
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ドロー
http://www.tournamentsoftware.com/sport/draws.aspx?id=27A21F55-CAD5-4CF4-A60F-A7E06E0DEAAD
視聴は、Jスポーツ(有料)あるいは、中国の章魚でどうぞ!予選の時は、中国の選手を中心に
して、放映していると思います。
http://www.zhangyu.tv/channeltypes/badminton


一方、今日は、来年のナショナルAのメンバーが発表されています。山口選手は、もちろん来年も
A代表です。中学3年の時に代表入りしてから、年上の選手と一緒に世界を転戦してきましたが、
今日の発表では、同年代の大堀彩選手と川上紗英菜選手が、新たにA代表に選ばれています。川上
選手とは特に親しいそうですので、世界を転戦する楽しみが増えただろうと思います。

米の北朝鮮攻撃Xデーは12・18前後か?

2017年12月12日 | 政治
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6月に伏見顕正様ブログで、北朝鮮を米国が攻撃するという情報を得てから、半年が
経ちました。その頃は、俄に信じがたい情報でまだ緊迫感もそれほどありませんでした。
伏見氏の予想は、よく当たるので攻撃があるかもしれません。

その後双方の言葉の応酬、北朝鮮の核実験、複数のミサイル発射が続きました。北朝鮮への
経済制裁など北朝鮮を追い詰める政策が採られていますが、核爆弾やミサイルの技術が、
徐々に進化し、アメリカを攻撃できるまでになろうとしています。この脅威を根絶やしに
する米国の北朝鮮への攻撃が近いという情報があります。

当初から天候の良い無月の夜だろうと予想されていました。私は、攻撃があるとしたら、
天候の安定する秋以降だろうと思っていましたが、12月18日前後だろうという記事が
出ています。Xデーは、訪れるでしょうか?
日本に潜入している北朝鮮の工作員の破壊活動を警戒しましょう。

ーーーーーーーーーーーーー産経新聞より一部転載ーーーーーーーーーーーーーーーーー
http://www.sankei.com/world/news/171204/wor1712040027-n1.html
米の北朝鮮攻撃Xデーは12・18前後か 最強ステルス戦闘機「F22」投入の狙いは?

画像は、米空軍のF22戦闘機

 朝鮮半島の緊張が続いている。北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が、平和的解決を求めた中国の「特使」と会わずに“追い返した”ことを受け、ドナルド・トランプ米大統領は北朝鮮を「テロ支援国家」に再指定したのだ。北朝鮮による「核・ミサイル開発」の加速化と、各国の情報当局が警戒する「北朝鮮攻撃のXデーは、12月18日の新月の夜前後」という情報とは。ジャーナリストの加賀孝英氏の緊急リポート。(夕刊フジ)
 驚かないでいただきたい。今、次の極秘情報が流れて、各国の情報当局関係者が極度に緊張している。
 《米国は、北朝鮮が平和的解決を拒否したと判断した。トランプ氏がついに『北朝鮮への予防的先制攻撃』(正恩氏斬首作戦)を決断し、作戦準備を命じた。第一候補のXデーは12月18日、新月の夜前後》
 旧知の米軍情報当局関係者は「この裏には、3つの重大な理由がある」と語った。以下の3つの情報だ。
 (1)米本土を攻撃できる北朝鮮のICBM(大陸間弾道ミサイル)「火星14」の開発が、年内にはほぼ完了する。米国には時間がない。
 (2)北朝鮮は10月中旬から、核弾頭の量産体制に入った。日本や韓国、米領グアムの米軍基地を狙う、中距離弾道ミサイル「ノドン」「火星12」に搭載可能になる。日本と韓国に潜入した工作員(日本約600人、韓国約5万人)の動向が異常だ。急激に活発化している。
 (3)北朝鮮への経済制裁が効いてきた。軍部は飢餓状態だ。正恩氏はクーデターを阻止するため、父の金正日(キム・ジョンイル)総書記の命日である12月17日か、来年1月8日の正恩氏の誕生日前後に、日本海の北部か太平洋上で、核実験(水爆の可能性も)を強行、暴走する可能性がある。
 正恩氏は“狂気”に走っている。
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