花菖蒲

日常やら何やらかんやら気儘に綴ります。気儘に。

未だに…

2016-06-25 21:17:40 | 日記
酒を腹にガッッツリ昨夜から朝方にかけて溜め込んだやつがれ。
な、何と!未だに酒っ腹!

あれ?そもそも酒には利尿作用あるから本来ならとっっくに利尿されちゃってる筈なんだけど…


何故かやつがれは厠が遠過ぎるのである(´=ω=`)

利尿作用がある飲み物を飲んでも錚々、利尿されてくれないやつがれはよく水っ腹になる
水分だけ腹に溜まりちゃぷちゃぷ、たぷたぷと云わせてる時がある(ー ー;)
おそらく今日は水っ腹ならぬ酒っ腹だろう…

溜めるに、溜めたからなぁ…(´-`).。oO(真面目な話。

いや、しかし、久々の酒は最高ではあったのだ
なので、もう全く気にしない
やつがれ、酒は大好き過ぎて飲み出したらとんでもない量を飲むので、よく、肝臓や腎臓を心配される。


だ、大丈夫ですよ???
普段、まるで飲みませんから


ある意味、これがやつがれの常套句である

酒盛。

2016-06-25 06:50:53 | 日記
いやー、昨夜はと云うかつい3時間くらい前まで普通に酒を煽りながら刻を遡る作業をしつつ、幼馴染とわいわい酒盛をしていた。
やつがれ、3つまでなら同時に熟せるので、頭は刻を遡る作業をし、心は平静を保ちながら幼馴染と酒盛パーティをし身体はラブライブスクールアイドルフェスティバルのイベントを熟す
希さんがイベント報酬なんで、気合を入れている。
緩々と。
コレが真姫ちゃんだったら、やつがれの本気度はMAXだったろう。
下手したら課金コース
危ないのである。
だが、幼馴染の力の入りようの方が恐怖である
真逆のもう既にイベント報酬の希さんを3枚GET済み。


どんだけやり込んでんのっ!?

ある意味、最強な人が横にいると己の感覚は…
麻痺するものである
あー、本当にラブライバーは凄いなぁ。
と、思いながら話題はサンシャインになり7月からのアニメ放送に関する話しをしながら酒を煽る。
因みにサンシャインはやつがれがどハマりしまして…
現在、発売されてるCDは全て購入してしまいました
ユニットはGuilty Kissが好き。
やっぱり、やつがれはハードな曲調やロック系が好みな様だ(´∀`;A
割とクールな感じで好ましい


で、気付いたら酒は梅酒白桃カクテル500㎖が1本、梅酒をロックで2杯、500㎖缶の酎ハイを1本。
久々に腹に酒を溜め込んで満足である

嗚呼、やつがれはかなりの酒豪なので酔っ払わないし、二日酔いにはならないし、記憶はぶっ飛ばないので飲み会でも財布が許す限り飲む。
飲んで飲みまくる。
が、普段から晩酌する習慣はないので、誰もが不思議がる


そんな不思議???

黒い感情と憎悪。

2016-06-25 06:30:39 | 日記
昨日の朝、やつがれらしさについて纏めてから、やつがれは過去を遡りじっくりゆっくり思い出そうとしていた。
心の奥底に在る筈のパンドラの箱を開けようと、様々な過去を遡り振り返る。
やつがれの思い出したくない、忘れ去りたい過去。
やつがれが全てを圧し殺す引鉄は母に在った。
そう、月日が経ち全てを水に流したつもりだった。
少しだけ父が倒れてから変わった母を見て許したつもりだった…。
でも、心の奥底に在るやつがれのパンドラの箱に閉じ込めたやつがれの心は許していなかった。
父も母もやつがれが全てを圧し殺し、堪えるそんな幼少期を作り出す事になった元凶。
その事実を思い出しただけで、やつがれの心は強い憎悪に駆られ、支配する。
この感情は未だかつてないくらいに強くて焼付く…。
こんなにも強くて大きい感情をやつがれは心の奥底に圧し殺していたのだとしたら…一体何故、圧し殺すまでに至ったのか。
その経緯を思い出せない。
曖昧で有耶無耶な記憶。
真実が捻じ曲げられているかも知れない恐怖。
そんなモヤモヤとしたものが、やつがれに黒い感情を齎す。
心が歪み軋む…強い憎悪と怨念が心の全てを支配し焼き尽くす。
こうなるであろうことは分かっていた…
分かっていたのに…
いざ、そうなった時、その心に全てを委ねるやつがれの弱さ…
この心に全てを委ね任せてしまえば楽なのだ。
恨み、憎しみ、怒り…
これらの感情に心の全てを委ね任せてしまえば深く何かを考える必要はまるでなくてこの黒い感情の儘、振舞えば自分を追い詰める存在を壊せる。


そう、何も感じずに…冷静に冷酷に静かに…罪悪感に捉われずに…本能のまま…。

嗚呼、少しだけ…ほんの少しだけ思い出した…。
やつがれは元々、サイコパスの資質がかなり高かった事を…
その衝動を抑えたものは…


やつがれの弱い部分だ。

己の弱さが故にやつがれは両親を壊さずに耐え続ける選択をしたのだ…。
全ては大好きな伯母の為に…
大好きな祖母の為に…
嗚呼、そうだ…やつがれを止めたのは今は亡き重い重い病を患いつつもいつも暖かった母方の祖母と何だかんだ言いながらもやつがれを本当の子供の様に接してくれた父方の伯母…
この2人に悲しんで欲しくなくて…
只、その一心で幼少期は耐えたんだ…。
大切な存在を作ったやつがれの弱さ。
それが無ければ…
やつがれは今頃、この煩わしい日々を送ることはなかったのだろう…。
あの2人を本気で殺そうと壊そうと思えばいつでもできた…
それを思い出すだけで…
心の奥底から湧くこの憎悪は更にやつがれの心に張り付き焼き焦がして征く…。

やつがれが蹴りを付けねばならない存在はこの憎悪と弱い部分だろう…。