百姓貴族

荒川弘氏のエッセイ漫画だが…
これ、道民しか笑のツボが判らんのでは？(´∀｀；A
なんて思う場面が多々ある。
やつがれは荒川氏のお父上が好きだ。
結局、裸にパンイチに毛が生えた程度の防寒しかしてねー！！！www
と、腹を抱えて百姓貴族の1巻を読んでいた。

いやね、幼馴染が古本で購入しましてね。
借り読みしたら笑が止まらんくて…
やつがれも北海道は岩見沢市出身。
玉葱農家が多い地域です。
が、やつがれの両親は親戚に農家の人が居るが実家は農家ではなかったので普通なサラリーマン家庭でしたが…
米がタダはあった。
父方の祖母の弟さんつまり大叔父さんが農協で働いていたもんだから、回ってくる事があった。
米農家から直に貰った米は美味かったな…。
精米して直ぐにくれたものだったし、水加減を間違うとお粥みたいな硬さになったけな。
母は学習しないからよくやらかしたもんです。
懐かしい記憶を織り交ぜながら、百姓貴族を読み耽けり笑まくるやつがれ…
続刊も買わなきゃ~