~自転車のタイヤ交換とオーバーホール~
先日のサイクリング中に、うっかり段差で擦ってしまいタイヤ側面に穴が
当然パンクしたが、応急修理キットを使い自走して帰ってこれたので不幸中の幸いだったのだが、こうなると
交換しないと怖くて乗れたもんじゃあない。
まあ、どうせ「そろそろ交換かな」と思っていたところだし今回は良しとしよう。というわけで新品のタイヤとチューブを
セットで注文しておいた。この際、ミシュランにでも変えてみようか悩んだが結局はコンチネンタルのGP5000を選んだ。
高校の頃に親父から借りていたロードバイクにもコンチネンタルのGP4000使ってたし、なんだかんだ乗り心地や走行性能が
良いので種類は変更せず。お気に入りだ。
ついでだから、ハブのオーバーホールも。とはいっても、まだ整備したばかりなのだが。
圧入されているキャップを取り外し、内部を念入りにクリーニング。
あとはグリスをたっぷり盛り、ベアリングボールを入れて、シャフトを挿入し、微調整しながらナットを締める。
そういえば「自転車屋で輪っかの状態で吊るされているような畳めないタイヤは安っぽい低性能なヤツで、畳まれて箱に入っているような
タイヤは高価で質が良い」というのを、どっかのサイトで見たことがある。
本格的なレース用タイヤを選べるのは700cホイール車ならでは。車体はエントリーモデルでもタイヤ周りは高級車になれる。
~庭の様子は~
ミリオンベルは剪定を繰り返し、見事に理想としていたドーム状に 満開だ
そして、生ごみから作った自家製堆肥を使ったらトマトが生えてきたマリーゴールドの鉢
このまま育ててみようと放置している。
~自作キャットタワーの修理~
筆者が愛猫こまめちゃんのために手作りしたミニサイズのキャットタワー(らしきモノ)
爪とぎ部分がボロボロになったので修理。
天板を外し、古いヒモを取り除く。
ひたすら巻く。これが時間のかかる作業で、全部巻くのに1時間半 耐久性向上のため2重に巻いているからだ。
巻き終えたら天板取り付け、
からの布をタッカーで固定。なぜこんなメンテナンス性の悪い構造にしたのかは自分でも分からない
でも今更作り直すのも面倒だしな...
やはり新しく巻いた爪とぎタワーは使い心地がよろしいようで
さて、間もなく本格的なカブトムシのシーズン到来 飼育している子たちも次々と羽化している状況だ。
今年は大物でペアを組んで産卵させ、来年には85mmのオスを誕生させることを目標とする。
カブトムシのギネス記録は88.16mm
筆者宅で羽化した子は最大83mm
それに迫る個体をエアコンなしの貧乏飼育で育てられるか。挑戦は続く......
先日のサイクリング中に、うっかり段差で擦ってしまいタイヤ側面に穴が
当然パンクしたが、応急修理キットを使い自走して帰ってこれたので不幸中の幸いだったのだが、こうなると
交換しないと怖くて乗れたもんじゃあない。
まあ、どうせ「そろそろ交換かな」と思っていたところだし今回は良しとしよう。というわけで新品のタイヤとチューブを
セットで注文しておいた。この際、ミシュランにでも変えてみようか悩んだが結局はコンチネンタルのGP5000を選んだ。
高校の頃に親父から借りていたロードバイクにもコンチネンタルのGP4000使ってたし、なんだかんだ乗り心地や走行性能が
良いので種類は変更せず。お気に入りだ。
ついでだから、ハブのオーバーホールも。とはいっても、まだ整備したばかりなのだが。
圧入されているキャップを取り外し、内部を念入りにクリーニング。
あとはグリスをたっぷり盛り、ベアリングボールを入れて、シャフトを挿入し、微調整しながらナットを締める。
そういえば「自転車屋で輪っかの状態で吊るされているような畳めないタイヤは安っぽい低性能なヤツで、畳まれて箱に入っているような
タイヤは高価で質が良い」というのを、どっかのサイトで見たことがある。
本格的なレース用タイヤを選べるのは700cホイール車ならでは。車体はエントリーモデルでもタイヤ周りは高級車になれる。
~庭の様子は~
ミリオンベルは剪定を繰り返し、見事に理想としていたドーム状に 満開だ
そして、生ごみから作った自家製堆肥を使ったらトマトが生えてきたマリーゴールドの鉢
このまま育ててみようと放置している。
~自作キャットタワーの修理~
筆者が愛猫こまめちゃんのために手作りしたミニサイズのキャットタワー(らしきモノ)
爪とぎ部分がボロボロになったので修理。
天板を外し、古いヒモを取り除く。
ひたすら巻く。これが時間のかかる作業で、全部巻くのに1時間半 耐久性向上のため2重に巻いているからだ。
巻き終えたら天板取り付け、
からの布をタッカーで固定。なぜこんなメンテナンス性の悪い構造にしたのかは自分でも分からない
でも今更作り直すのも面倒だしな...
やはり新しく巻いた爪とぎタワーは使い心地がよろしいようで
さて、間もなく本格的なカブトムシのシーズン到来 飼育している子たちも次々と羽化している状況だ。
今年は大物でペアを組んで産卵させ、来年には85mmのオスを誕生させることを目標とする。
カブトムシのギネス記録は88.16mm
筆者宅で羽化した子は最大83mm
それに迫る個体をエアコンなしの貧乏飼育で育てられるか。挑戦は続く......
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